▼iPhoneで簡単！自撮りをワンランクアップさせるコツ
本日も皆さんお疲れ様です♪
最近、「自撮りをもっと上手く撮りたい」という声をよく耳にします。そこで今回は、簡単に写真のクオリティをグッとあげる方法を書いていこうと考えております。iPhoneユーザー必見ッ！！ポートレートモードを使って自撮りをプロ級の仕上がりにするコツをご紹介します！
ポートレートモードは背景をぼかして被写体を際立たせることができるので、普通の自撮りよりグッとおしゃれに仕上がりますよ♪いまでは、iPhoneのカメラも、とんでもなく進化しておりますもんね( *´艸｀)
1. 適切な「光」を活用して明るく自然な印象に
ポートレートモードで自撮りを撮るとき、まず重要なのが「光」の使い方です。
やはり写真は兎にも角にも、光が大事だと考えます(｀・ω・´)ゞ
自然光が入る窓際で撮影すると、柔らかい光で肌が綺麗に見えます。
逆光を避けて、顔全体に光が均一に当たる位置を探しましょう。
夜間や暗い場所では、iPhoneのフラッシュライトではなくリングライトを使うのがおすすめ。
光を意識するだけで、自撮りの仕上がりがぐっと良くなります！
この写真も光が違うだけで全く違った印象を受けますよね！？その事を頭に入れつつ、取り組んでいきましょう！知っているのと知っていないのは大きな差がでます(*'ω'*)
2. ポートレートモードの「スタジオ照明」でワンランク上の仕上がり
ポートレートモードには、写真の雰囲気を変えられるライティング効果が用意されています。
スタジオ照明：顔が明るく引き立つので、SNS映えする自撮りにピッタリ。
自然光：ナチュラルな雰囲気を求める方に最適。
ハイキーライト：明るく爽やかな仕上がりが特徴。
撮影後でもライティングを調整できるので、自分好みの雰囲気を見つけてみてくださいね。
3. カメラ位置と角度で「小顔効果」を狙う
自撮りで気になるのが顔の大きさ。でも大丈夫！カメラの位置や角度を工夫するだけで、小顔効果を演出できます。
iPhoneを顔の少し上の位置に持ってくる。
顔をほんの少し下に傾けて、目線をカメラに合わせる。
頭の周りに余白を作ることで、全体のバランスが良く見える。
小さな工夫を取り入れるだけで、写真の仕上がりに大きな違いが出ます！
まとめ：ポートレートモードで自撮りを楽しもう！
いかがでしたか？iPhoneのポートレートモードを使えば、簡単にプロ級の自撮り写真を撮ることができます。ただ、気を付けたいのが、iPhoneは、中央部分で撮った画面中央に写すものほどきれいに撮影できます。画面端に寄るほど、間延びしたりしちゃうので、そこは意識して自撮りに臨みましょう( *´艸｀)
光の使い方を工夫して自然な仕上がりに。
ライティング効果で写真の雰囲気を自在に演出。
カメラの位置や角度で小顔効果を狙う。
ぜひ今日から試してみてくださいね！写メ日記やSNSが一気に華やかになりますよ♪
ではでは、本日はこの辺で！！
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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