▼自撮りテクニック第2弾！『光』の使い方
皆さんお疲れ様です♪
本日も本日とて書いて参りますよ～(｀・ω・´)ゞ
今回は、前回に続いて自撮りテクニック第2弾として、印象を大きく左右する「光の使い方」をご紹介します。光の当て方ひとつで、肌の質感や顔の立体感が変わるので、少し工夫するだけでぐっと写りが良くなりますよ！
自然光を上手に取り入れよう
自撮りで一番おすすめの光は「自然光」です。昼間の窓際や屋外で撮影すると、肌が明るく見えてナチュラルな美しさを引き出せます。
特に、午前10時〜午後2時頃の自然光が顔全体に均等に当たりやすく、優しい印象に映りやすいです。自然光を利用できる環境では、積極的に取り入れてみてください。
朝番帯の出勤女性におススメなのは、向かっている時のショットとか手軽でいいですよね( *´艸｀)
正面からの光で肌を明るく見せる
光を利用する際、カメラに向かって正面から光が当たるようにすると、肌が明るく見え、顔の陰が少なくなるのでおすすめです。
正面から光を当てると、顔が均等に明るくなり、肌がなめらかに見えやすくなります。また、肌の色味も引き立つので、ナチュラルで健康的な印象の写真が撮れますよ！
光の位置で表情に変化をつける
光を当てる位置を少し変えるだけで、表情や顔の印象も変わります：
上からの光 - 顔に立体感が生まれ、少し大人っぽい雰囲気に。
横からの光 - 顔に陰影ができ、シャープで落ち着いた印象に。
下からの光 - 目元にアクセントがつき、少しドラマチックな表情に。
日常の自然な自撮りなら、正面や少し上からの光を使うのがベストです。撮りたい雰囲気に合わせて、光の位置を調整してみましょう。
まとめ：光を味方につけて自撮り上手に！
いかがでしたか？今回は、簡単にできる光のテクニックをご紹介しました。光の当て方を少し工夫するだけで、肌が綺麗に見えたり、顔の印象が変わったりします。
自然光をうまく取り入れたり、光の位置を調整したりして、あなたらしい魅力が引き立つ自撮りを楽しんでくださいね♪
何よりも試行錯誤して、チリツモ精神で、撮れるだけとって。
自分の好きなスタイルを見つけるのが一番だと思います( *´艸｀)
ではでは、本日はこの辺でッ！！
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