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スタンディングで作業を行なった結果

こんにちは。ひろぽんです。

Remmstein 話題の作品である「Giftigno」の曲を聴きながら
文章を打ってみる。
わりとブラックメタルを感じる。ちょうどよい疾走感。
さておき。


最近は文章を考える、アウトプットする習慣ができている。
何を書こうとテーマを決めていなくてもとにかくパソコンを開ける。

恐らくこの習慣が良いのであろう。


スタンディング


そしてただ今、試しているのが、、、

立って文章をパソコンのキーボードに向かって打つ」


もちろんスタンディングディスクはない。
高さを工夫すれば良いのだ。


ちなみに僕は白い台の上に白いプリンタを置いている。
それではまだ高さが足りない。


そこで、揚げたて直送の」銀座餅の段ボールを置いている。品名じゃ醤油味。株式会社銀座花のれん電話番号はは03・・・・・・。
贈り物を贈り物として頂いた。

という高さを作った。まだ、自分の身長(175cm)目の位置ではない。
もう少し工夫すればどうにかなるが、あえて行わない。

足の幅を広げて少し腰を落とす。スクワット体制だ。
時々さりげなくスクワットをする。

こんな感じ


目の前にはカレンダーがある。加入している生命保険会社からの3ヶ月カレンダーである。7月、8月、9月までの日にちが記載されている。
カレンダーは3ヶ月カレンダーが良い。


先までスケジュールが立てられる。先を読むためにも、作戦を練るためにも
お勧めである。


そして、もう一つのアイテムとしてストップウォッチを置いた。赤いdretecというメーカーである。1秒ずつ数字が変わっていく。

ちなみに文を書いて11分目である。


「朝+立つ+ストップウォッチ」

AM5 時53分。まだ僕の家族は眠りついている。そろそろ祭りが始まる。
小学1年生と4歳。最強のタッグだ。プロレスより盛り上がる。


1日ごとに差が開く、天才たちのライフハック


アメリカのシリコンバレーもこの効果に着目し、立って働く「スタンディングオフィス」を導入する企業が増えている。

シリコンバレーを代表とする企業、Facebook(現在Meta)では社員た地にスタンディングディスクにするかどうか選択させたところ、意外に多くの社員が導入し、今では250人以上が使っている。



立って働く有名人は多い。

アメリカの小説家アーネスト・ヘミングウェイ 
「老人と海」でノーベル文学賞を受賞

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズ 
「オリバー・ツイスト」「クリスマス・キャロル」

イギリスの首相ウィストン・チャーチル


多数の研究では、立って働くと頭脳が活性化され、集中力が高まる。
動脈硬化心筋梗塞、そしてがんが発生するリスクも低下する。
仕事に余計なことをせず、最短で作業を終えられる。


メリット満載である。なのですぐ実践してみたら。悪くない。
朝の集中力が高まっている時であればとても気持ちが良い。


音楽は何でもいいと思う。好きな音楽であればかなり気持ちよいだろう。

という中でRemmsteinnのdeutschlandoが今僕のヘッドフォンから流れている。もちろん初めて聴いたバンドである。朝からメタルは脳に刺激が良い。


僕なりのまとめ

ここで整理してまとめてみる。


「朝の集中力+スタンディング+ストップウォッチ+メタル音楽+左を向くと約1m10cmほどのゴムの木」


これで頭は冴え渡りいつもより効率の短縮に繋がった。
あくまでの時間が短縮で質はどうか分からない。

今までは夜21時から24時の間に文章をアウトプットすることが多かった。
無駄な雑念が脳内に侵入。明日の仕事のことをふと頭によぎる。

時間も測らず一刻一刻ときは長れる。「何を書こうかな〜」
満腹で眠気を感じ始める。ということがしばしばあった。


ただ今行なった朝に行う方法と夜を比較すると大分違う。
明らかに朝が良い。断然座るより立った方が良い!

という感触を脳に植え付けた。
洗脳ではないが、これが習慣化していけば何事もうまくいくと感じる。


スタンディングでない方は試してみてはいかがでしょうか?
わりとスラスラ文章が脳内から湧き出るかも。

最後までお読みいただきありがとございます。

また会おう、ベイビー(ある首相の言葉を借りて)

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