大好きな事をやって生きる
やってるだけで楽しくなる事
楽しいとは心から楽しめる事だと思います。
疲れていようが、時間が迫ってようがそんなのお構い無しに楽しんで出来ることこそが本来の楽しい事だと思います。
そして、そんな楽しい事をどうすれば見つけられるのか?
下に続きます。
・周りを幸せな気分にさせる
周りの人を楽しませる事、例えば、ストリートミュージシャンは駅前で恥ずかしさも感じず歌を歌ったり楽器で演奏してたりします。
そんな時、その前でじっと幸せそうに見ている観客いますよね?
まさにあの状態。
あれこそが、周囲の人を楽しませられるぐらいの事でしょうね。
・自然とやってしまうこと
これは、何も意識せずにやってる事。
小さな頃から当たり前のように、ノートの端に絵を描くとか、ペットを見てる時は我を忘れてるとかそういう事ですね。
自然とやりすぎててなかなか気づけないかも知れませんが、毎日意識してればそんな自分に気がつけるかもしれませんね。
・生まれ変わってもやりたい事
生まれ変わったら女になって、女風呂入るんだーとか、男であれば1度は思ったことあるのではないでしょうか?
それとは全然関係ありませんが、生まれ変わってもこれやりたいって事は、例えば車いじりが好きな人。こんな人はよく見かけますね。羨ましいぐらいですが、でも、そんな生まれ変わってもやりたい事が見つかれば、それは自分の本当にやりたい事の本命と言えるかもしれませんね。
・お金を払ってでもやりたいこと
これは一般的から考えるとありえないような発想で、例えば普通だったら給料貰いたいぐらいの事なのに、むしろお金渡します!みたいな事です。
私はそんな事に出会ったことありませんが、恐らくボランティアでも良いからやってみたいこと!とかかな?
ボランティアは無給ですからね、本当に好きでないと難しいです。
ですが、お金を払ってでもというのですからね、相当なものです。
・少しでも時間があればやってしまうこと
今の時代スマホ時代なので、こればかりは当てはまりませんが、スマホで検索する内容とかでも良いきもします。
例えば、綺麗な景色、美味しいご飯、スタイルの良い憧れの人、そう言う見方で探すのもありかもしれませんね。
・大好きな事は365日やっても飽きないこと
これは、普通は毎日食べてれば飽きちゃう!と言う人間の心理を遥かに超えた物ですね。
365日やっても飽きないなんてお風呂ぐらいじゃないの?
…と私は思いますが、でも、世の中にそういう人居るんですよね。
私の周りにも、ドラムが好きな人、ハンモックが好きな人、ドライブ好き、釣り好き、色々な人がいます。
毎日やっても飽きないどころが10年以上やっててもあきてません。
それが本当の好きな事ですね。
・好きな事はダメだと言う概念を無くす
好きな事をやってると、何かやってはいけないがしませんか?
例えば、ゲームとか家でダラダラとか…。
でもそれは好きでやっていることなので否定はしない方が良いです。
要は世の中のタメになることだけが言い訳じゃないと言う考えですね。
何歳になろうが人は人で、やはり息抜きは大切だし、みんなゆっくりしたいはずです。なので、好きな事はダメって思わない方が絶対いいですね。
・時間が無いから好きな事ができないのではない
好きな事は時間が無くてもやります。だって好きだから、そんな糸目はつけませんね。
逆に好きな事だからこそそうであって、嫌いだったはそんな気持ちにはなりません。
私の場合はスマホいじって、お菓子食べて、ゲームやって…完全ダメ男ですね。
・好きな事にやる気はいらない
やる気を探して三千里…。いくら努力してもやる気が出て来ない。
でも好きな事ならやる気は必要ありません。
むしろ無限の原動力であって、底なしですね。本当にやりたい事が見つかってる人は、睡眠も、食事も、仕事を捨ててもやってますよね。
・好奇心は無くさない
これは私の得意分野で、好奇心は旺盛です。つまり、冒険心は忘れてはいけないと言うことです。普段から好奇心というアンテナを立てておくと意外と面白い発見あります。
車のボンネットで卵焼けるかな?とか、結露の水を1ヶ月貯めたらどのくらいになるのか?
とか、どうでもいい好奇心だけは人一倍です。
・子供時代を思い出す
これは結構おすすめです。幼少時代の出来事は人生に大きく関係することがありますよね。秘密基地、お絵描き、かくれんぼ、色々とやりましたよね。
めんことか、コマとか本気で遊びました。
大人になってからは全く縁が無くなりましたよね。そんな幼少時代へタイムスリップ、アルバム開いてレッツラゴーです。
・両親や祖父母の職業から
両親の職業からまた、同じ職業についたとか聞いた事ありますよね。
つぐ継がないもありますが、親子揃ってお医者さんとかよく聞きます。
好きな事探しなので職業ではありませんが、もしかすると何かいいヒントが得れるかもしれませんね。
終わり
今回はここらへんで終わります。最後までお読み頂きありがとうございます。
また次回もよろしくお願いします。