体験談|vol.02 鼻炎歴45年が、1週間で快方に!
12月の半ば(2017年当時)から1か月余り、ひどいせきが続き、夜も眠れない日があり、久々に重めの毒出しに見舞われておりました。
今やっと落ち着いたところです。
冷えとりをはじめて、もうすぐ丸5年を迎えます。
あらためて、この5年を振り返ってみて、本当に冷えとりとの出合いに、感謝・感謝です!
以前、服部みれいさんが、まぐまぐ発行のメルマガで、「冷えとりを10年続けてきて、よかったことしかない」と書かれていましたが、その通りですね。
進藤義晴さんの冷えとりの本にも影響を受けましたが、読み返すと新たな感動があります。本にかかれていた言葉も染み入りました。
……と、冷えとりについて語り出すと熱くなってしまうわたしですが、声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」のゲストで、アマミヤアンナさんが登場されたとき、
呼吸の話題にふれ、冷えとりをはじめたときのことを思い出しました。
鼻炎を自覚してから45年たちますが、常に鼻詰まりとひどい鼻水で、鼻で呼吸することができませんでした。
鼻がぐしゅぐしゅすると、集中力は低下し、頭もボッーとして、たびたび喉から風邪をひきます。
これまで医者に通っても、何をしても、よくならなかったのですが、冷えとりの靴下をはきはじめたら、あれほどひどかった鼻炎の症状が
なんと一週間ほどで改善してしまったのです……!!
とにかく、びっくりの変化でした。
両方の鼻が通っている状態って、なんて気持ちがいいんでしょうか。
そして自分は、どれだけ冷えていたのでしょう……
普通に呼吸ができる喜びを体験し、これからも冷えとりを続けるしかない!とこころに決めたのでした。
その後も、いろいろなめんげんを体験していますが、
冷えとりなしの生活は、もう考えられません!
ペンネーム春野ゆめさん(2018年当時)
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