(osu!taiko)「We are Number One」のstandard譜面の1位占拠、あとstandard譜面をtaikoでやっている理由
3譜面ある以上ある曲で初めて全て1位をとった。曲名はWe are Number One
上から2枚目、4枚目、5枚目の画像の難易度については1位を取るのはすぐだった。特に2枚目は精度で余裕で勝てたので。5枚目は後半が初見時はうまくできなかったのでそこを覚えた。4枚目のは1位は一発だったがフルコンには若干回数かかった。
残りの1枚目と3枚目
1枚目は自分の下の人がnoneで精度100%でおそらく大音符、黄色の連打共に完璧にとっていると思ったので諦めていた。HRをつけるとスクロール速度が速すぎて自分では見えないのも要因として大きかった。
しかし、最近DTを使うようになりこれならもしかしたらということで何度かチャレンジしたら無事1位を取ることができた。スクロール速度的には見える範囲でよかった。BPM243だったのでそれを精度を保ちながら押すのはかなり神経と体力がすり減ったが。
3枚目はやったときに結構速度変化があったので純粋にめんどくさくてやるのをやめていた。しかし、ほかの難易度は1位とったところまできてやらないのももったいなかったので目で追えない速度変化の部分は覚えて何度もリトライした。そしてついに全てがうまくつながり1位を取ることができた!
びっくりしたのがこのBombというプレイヤーはほとんどtaikoをやってないにも関わらずこの速度変化で難しい譜面をフルコンボしていた。standardメインのようだけどすごい。ただ、精度ではさすがに自分には及ばなかったようだ。
話は変わってこの画像
なんてことない画像だが上下にいるプレイヤーが上級者すぎてやばい状況だ。
上からnoneの人のみのppランキングを書くと、2位、1008位(自分)、5位、29位、15位、73位という自分以外2桁以下というとんでもなくうまい人の集まりである。
もちろん彼ら彼女らは初見でそれぞれのスコアを出したと自分は思っているので何度もやって出したスコアで比較するのは対等ではないがやはりこのメンツ群に勝てたという喜びがあった。1位の人は別格ではあるが。
これが自分がstandard譜面をtaikoでやっている理由のである、
中級者でも上級者に(一時でも)勝てる可能性がある。
もちろんただ相手にされていないだけではあるが、そういう隙をついて自分の本気で上回って一時でも勝利を味わうのは落ちこぼれの自分にとっては気持ちいい感覚である。普通にTaiko譜面でやってたらそんなことはほぼない。
まぁ何度もいうがただ相手にされていないしおそらく他のプレイヤーは回数も重ねてないので全くフェアではない。しかも過疎っているのでちょっとした息抜き程度のプレイだろう。それでも、自分にとっては一時でも勝ったという結果だけで充分だ。
ちなみにTaiko譜面だとこんな感じだ。
全く敵わない。さっき書いた人もRemi_hsさんというプレイヤーを除いてはこの曲の50位以上にいる。HRもHDもDTも自分には使えない。落ちこぼれではこれが限界なんだ。
なのでstandard譜面でのtaikoは自分にとっては勝てるチャンスがありやりがいもある場所なのだ。
過疎だけど。
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