1枚のプロフィール写真で人生が変わる!私が体感したワンランクアップした自分。
ハイ・エフィカシー写真撮影会って何か。
その前に「ハイエフィカシーって何?」はこちらの記事をご覧くださいね^^
日本人で調べたところ、30〜50代は平均して83.3%が写真を撮られることが苦手。
年齢が上がるごとに苦手な傾向は大きくなっていきます。
写真を撮られることが苦手な方に理由を聞いてみました!
・顔やスタイルに自信がない
・写真写りと自分が思っている写りとが違って思える
・別に自分なんてそんなに残さなくても、、と思っている
「自信のなさ」や「自己評価の低さ」がうかがえる回答がたくさんありました。
こんな人もいました。
・そもそも写真に撮られることを考えたこともなかった
と^^
こんな方にはぜひプロのフォトグラファーに撮ってもらうという経験をしてみてほしいです。
自分の自信だったり、自分自身が「こう見られたいと思っていた」などの、今まで考えもしなかったものが見えるから^^
一枚のプロフィール写真で人生が変わる!
これは、セルフイメージが変わるから、です。
「成功したければ、成功者に自分がなったと思って振る舞うこと」という言葉を聞いたことがありませんか?
まさにその通りで、結局無理だと諦めて今の生活をしていたらやはり同じような人にしか会いません。
私は職業柄、異業種交流会や名刺交換のパーティーなどにいくことがありますが、こういう場も嫌いじゃないんだけど、みんな当然ながら「仕事を探している」人。
女性が多い異業種交流会だと、同業者同士はバチバチにライバルだったりします。
この場所で交流というよりも、自分のところにきてくれる「お客さん」を探している人が多いから。
けれども私がこういう場にいくことがあるのも、私にそういう面があるんだろうなと考えています。
でもどうしても疲れちゃう。
私にはお気に入りのカフェがあり、そちらのオーナーは80歳。
なぜかこのカフェには、政治家さんや起業家さん、市内の有名な飲食店オーナーさん、ボートレーサーの選手、女優さん、歌手、ダンサーなどなどすごい人がとにかく集まるんだけど、このカフェでオーナーママと話したいな〜と思っていく方が、すごい出会いに繋がったりするんですよね。
私が「すごい人」と思っているような人が集まるカフェにのんびりいくことで、私はその「すごい人」たちのになったかのような行動を自然としていて、その結果、「すごい人」と会うことができていました。
その時に「写真を撮られることってそういうことか!」と気づきました。
自分がどう見られたいか?
どう魅せたいか?
その「臨場感」は「なんとなくあのカフェに行く」ように自然と、ワンランクアップの自分を体感する行動をすることによって叶っていました。
私は、写真にはこんな自分が撮られたい。
私はありのままを見てほしい。
でも、魅せたいのは、ありのままではなく少し背伸びして頑張った自分。
写真を撮られることは苦手だった。
自分に自信がなかったから。
でも、「あ、私こう見られたいんだ」とわかったんです。
ワンランクアップした臨場感を写真を撮ってもらうとときに当てはめて^^
セルフイメージが変わるから、本当に私の人生がどんどん変わってきている。
まだ自信がない自分が顔出す時はよくよくありますよ。
本当にこれでいいのかな?って。
でもそんな時もワンランクアップした自分の臨場感で物事を考える。
前に進んでいるからこそ、悩むことがある。
プロフィール写真1枚で私の人生はますます変わってきています^^
ぜひ写真見てね^^
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
次回は「潜在意識とアファメーション」について書きますね^^