「Bywater」初めての撮影

約1ヶ月ぶりのnoteです。忙しさを言い訳にして、noteを書いてなかった自分に反省。ちなみに、この間ちょっとだけ釣りに行きましたが、あいかわらずのボウズ続きです。

前回の記事はこちら。

先日「Bywater」初の撮影を行いました。

ブランドを立ち上げる前に、前職の仕事での繋がりもあった、グラムス株式会社の三浦さんに相談にのっていただいたのですが、同じ年齢ということもあり意気投合し、それ以来ずっと良くしてくださり、今回の撮影も「フォトグラファー」「モデル」を紹介していただいて実現しました。
三浦さん、本当にありがとうございます。

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▼三浦さんの経営する「グラムス株式会社」

グラムス株式会社|ZenFotomatic|

「ZenFotomatic」という商品画像の自動加工システム事業など、さまざまな事業を行う関西のベンチャー企業の雄。「ZenFotomatic」はEC事業社には欠かせないシステムです。
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モデルは、モロッコのカサブランカ出身のZaralさん。
人懐っこくて、楽しいモデルさんです。
もちろん、紹介があったから選んだわけでなく、独特の雰囲気を持っていたので、選ばせていただきました。
当日は、奥様もマネージャー的な役割で同行してくださり、寒い中頑張ってくださいました。
モデルがいいので、商品もとっても良く見え、いい写真が撮れました。

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▼モデル：Zaral
モロッコ カサブランカ出身の陽気なモデル

Home | Zaral

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そして、三浦さんがカメラの師匠と仰ぎ、語りかけるような写真を撮るフォトグラファーの今澤良幸さん。実は、Zaralさんを紹介いただく前は、今澤さんモデルで三浦さんに撮影してもらおうかと思ったくらいのイケメンフォトグラファーです。

正直なところ、フォトグラファーの良し悪しはわからないくらい、カメラの知識がないのですが、仕上がった写真を見ると納得の仕上がり。素晴らしい写真が上がってきています。

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▼フォトグラファー：今澤良幸
Leicaで瞬間を切り取るフォトグラファー
https://www.instagram.com/nyorohas/
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前職では「スタジオ撮影」は何度も経験があったのですが、ロケでの撮影は初めてだったので、勝手がわからずだったのですが、今澤さんのおかげでしっかりと仕切っていただき、なんとか無事に撮影することができました。

撮影前のロケのイメージでは、レフ板持って撮影くらいのイメージだったのですが、大きな傘のついたストロボ機材を持ち込んでの撮影だったので、ちょっと驚きました。しかも、その機材の重いこと。いつもこんな機材をもって撮影されているのかと思うと、大変なお仕事だなと思いました。
※撮影で結構な距離を歩き、お手伝いで機材を運んだりもしたので、２日ほど全身筋肉痛でした。

２ヵ所で撮影を行ったのですが、三浦さんがわざわざ遠くまで駆けつけてくださって、感謝しかありません。

※駆けつけてくださった三浦さんの写真。写真撮っているのを写真撮っているという不思議な光景でした。

ここから「クラウドファンディング」「プレオープン」に向けてラストスパートです。

皆様の支援があって、事業が進んでる感しかないので、本当に感謝しかありません。

本当にありがとうございます。

引き続き、皆様のご期待を裏切らないように、頑張っていきますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

それでは「クラウドファンディングの開始」「プレオープン」を楽しみにお待ちください。