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学校であったこと 第160話
今日は、学校であったのとを書こうと思います!
まず、今日学校であった心電図検査と血液検査のことを書こうと思います。
まずは、心電図検査と血液検査は、2時間目の理科の授業の時にありました。
じゃあ、心電図検査をした時のことを書きます。
まずは、小学生の頃の心電図検査と中学校の心電図検査は、あんまり変わりはないです。
でも、1つ変わったといえば、小学生の頃は、ちょと柔らかい場所に寝っ転がったけど、中学校は、大きめの机の上だったことです。
多分会議室の机だと思います。
あとは、そんなに変わりはなかったです。
次に、血液検査。
血液検査は、びっくりしたことがあったりました。
まず、今日血液検査があるって聞いて嫌だなぁ〜って思いました。
なぜなら、注射は痛いからです。
泣きはしないけど、めっちゃ痛いです。
でも、今日改めてしてみたら、最初の針が刺さった時は痛かったけど、そのあとは、全然痛くなかったです。
痛かったといえば、針を抜くときです。
じゃあ、今から驚いたことを書きます。
驚いたこと、
それは、、、
血を抜きすぎだと思ったことです!!!!
なんで、そんなこと思ったかと言うと、僕は血液検査じゃなくて予防注射ぐらいしか打ってなかったので、血液検査でびっくりしました。
だって、注射器の中が血だらけだったからです。
僕は、前の人がやってるのを見てそれに気づきました。
それで、僕は一気に緊張と恐怖がきました。
でも、順番が来たのでやるしかなかったので、頑張りました。
それで、僕は何とか終わりました。
それで、帰って傷口を防いだガーゼを見てみると、血が滲んでいました。
だから、他の人の見てみたら、全然滲んでなかったです。
それで、やばって思いました。
なので、1回そのガーゼを剥がしてみたら、めっちゃ血がついてました🥺
しかも、剥がす時痛かったです、、
今日は、これで終わろうと思います。