物を売る方法
今日は、お風呂でお父さんの話を聞いたことを書こうと思います!
お父さんが僕がお風呂に入ってる時に、お父さんが話しいました。
それは、「僕は、もう文章が上手くなったから次に物を売る方法を教える」って言いました。
それで、まずお父さんが僕に石を5000円で売れって言いました。
それで、僕はどうやったら売れるかなぁ〜?って思って考えました。
それで、工夫をするって言って珍しいものって言いました。
それで、アートにするって言いました。
それで、お父さんにが凄いって褒めてくれました!
でも、お父さんは僕にアートはいる?って聞きました。
そして、僕はいらないって言いました。
だから、お父さんはじゃあ、思い出がある石は?って言いました。
「子供の頃、家の庭にあった石は買う?」って言って、「思い出があったらこの石を見たらあの時はこんな事してたなぁ」って思い出せるので喜んで買うって言いました。
それで、「お金は何の対価?」って聞いて僕は「価値」って答えました。
それで、「物を売るには価値をつければいい」って教えてくれました。
それから、思い出は価値になります。
それで、5000円で石を売れます。
これは、甲子園の砂が売れる事と同じってお父さんが言いました。
次に、割り箸を10万円で売れって言いました。
そしたら、お父さんがアイドルに先を舐めさせて売ればファンが買うって言いました。
⚠️これは、例えとしてお父さんは言っただけです
歯ブラシでも、みんなはどれだけ綺麗に磨ける歯ブラシをつくったとしても、アイドルが一回使った歯ブラシの方が売れるって言いました。
⚠️これも、例えとしてお父さんは言っただけです。
なので、「物に価値をつけると物が売れる」ってことです。
今日は、これで終わろうと思います。