好きだった子にふりむいてほしくてバスケットボール頑張ったん話

いかがおすごしですか
オオハシです
よろしくお願いします

中高とバスケットボール部だったぼくは
朝シュート連に励み 昼はジャンプ力あげるトレーニングし 夜の練習は誰よりも走り
ずっと バスケットボール頑張ればもてるとおもってました
もてなくても リングは届くようになりました
僕が高校の時好きだったこは女バスだったのもあって 鬼のように頑張りました
彼氏がその子にはいたけど
頑張りました
頑張って頑張って
他校にちょっと名の知れた奴になりました
そして
その子ではないけど一個したの子に
好かれました
やりました やったんです
でも当時の僕は 回りが彼氏とかいるから
どうでもよくなって俺にきたんだろ
と思って冷たくあしらってしまったんです

そこから10年ぐらいいないよ
バカめ
 
親友から聞くと 当時マジで俺のこと好きだったみたいで なにしてんだこのハゲはと
思ったそうです

なにをしてるんだ
なんのために頑張ったんだバスケットボール
 アホみたいに頑張ってたな
懐かしいーーー
そのこをふってしまったあたりから
いっこしたは生意気なやつらだし
普通に弱いし 担任もなんかパットしねぇしで
なんだこれはクソがってかんじでしたね
やさぐれてしまいましたね

ってゆうのをスラダンをみて
思いました
 現実なんてこんなものさ
なにもなかったのさ
でも
高校最後の試合が強豪高で2軍か3軍で
もうどうでもよくなったから
めちゃめちゃリラックスしてやってたら
シュートいれまくって1軍ださせたのは
いい思い出です
頑張ってりゃなにかしらあるってことですね

青春やな~
 

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