おっぱいが好きです。
おっぱいの夢。
中学生のころの話です。
思春期という荒れたオフロードを
全速力で突っ走っていたころの話です。
3パパさんの記事を読んで、思春期の灰汁を思い出しました。
3パパの記事は純粋な気持ちです。
10周年おめでとうございます!
僕なんかとはぜんぜん違います。
若気の至だなぁと広い心で見守っていてください。
たぶん時効だと思うので許してください。
◇◇◇
ある日、雲みたいなふわふわした場所を歩いていました。
小さい穴が開いていたのに気付かず、
足を踏み外し、スポン!っと落ちてしまいました。
あーーーー
ただただ落ちていきます。
あーーーー
恐る恐る下を覗くと、そこには大きなおっぱいが。
おっぱいの間に、ただただ落ちていくという夢です。
はっきりと「おっぱい」とわかるくらいに近づくと、
パラシュートが開いたかのように、
ゆっくりと、ゆっくりと吸い込まれて行きました。
「はぁっ!」
◇◇◇
そして「あのすき間」に吸い込まれたとき、
目が覚めました。
なんともしょうもない夢ですが、
中学生の僕は、そわそわしていました。
いまでもはっきりと覚えている変な夢です。
当時、「 脳内メーカー 」で見たら、ぜんぶ「 おっぱい 」だったと思う。
それっくらい好きでした。
脳内メーカー!
なんか懐かしいなぁと思って、久しぶりにやってみました。
① あおきえん、② たご、③ 自分の本名です。
おいおい、商売あがったりだわ(笑)
ぜったいダメでしょこれ。
欲とHって。
何してんねん!
完熟もちょっと変な意味になってくる。
だからダメだって(笑)
たご のイメージが…
清純派アイドルで売っているのに…
自分の本名の脳内イメージ
よかった。
愛があって。
みなさんも良かったら、やってみてください。
ぜひ、僕よりも変態が現れることを期待しています。
そんなたごが本を書きました。
たごの気持ち、みなさんに届け
読まれるか!(笑)