日高大将はダブスタを見過ごすのか
※トップ画像は2014年フジロック、ホワイトステージ、Manic Street Preaturesのものを投稿者が撮影したものです。
結論、テレビ朝日がスポンサーですし、
スマッシュ代表日高大将は、アジカンの人を見過ごすのは確実だろう。
経産省はしてやったり、だろう。
↓こちらの記事の延長線上になります。
私はフジロックに10数回参戦したわけですが、
フジロックの今の在り方にはさすがに疑問というか
ロックしてない、と言わざるを得ないです。
外タレが来なかった今年。
大体毎年10万人前後がフジロックにくるので、
今年は3万人弱であるので、単純計算28億円の赤字です。
去年、一昨年音楽界隈は大変な打撃を受けていますので、
踏まえ、音楽アーティストの生活を考えたうえでの開催かもしれませんが、
アジカンの人が政府批判したり、反日活動普通にイベントでしたり、
そうゆうことの裏で政府から補助金をもらっている。
筋が通っていないダブルスタンダード、である。
国から補助金をもらっても
反政府を(しかも中途半端に)歌う人を放置する。
赤字分を補うには1億5千万も中途半端な補助金です。
日本人のロックは完全に死んでいる。
ダサいから見ないだけなんだけど、邦楽。
あ、Baby Metalは例外、大好きです。