【映画】 モンスターハンター
※私のポリシーとして批判やぶった斬ったりしません。
モンスターハンター
あらすじ
エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミスは砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ、必死に逃げるものの一瞬にして巻き込まれてしまう。
強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界だった。
その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいた。
アルテミスは元の世界に戻るため、次々と迫りくる巨大モンスターと激闘を繰り広げていく。
ここからが私個人の感想。
私は全くモンハンというものをプレイした事ないのでわからない。
ゲームユーザーは酷評を付けていたが、個人的に言えばゲームと映画は別物だ。
それにどんな監督も皆につまらない思いをさせようとして制作していないだろう。
私はどんな映画も必ず良い所があると常に思って鑑賞している。
捜索に出たアルテミス隊、しかし彼女らも異世界へ飛ばされる。
そこからモンスターとの激しい戦いが繰り広げられる。
正直、考えさせられる様な映画ではないが、ゲームを知らない人間から観ると、全身に力が入る程に迫力があり、呼吸も合わせていく。
例えたらパイレーツカリビアンとRPGの世界観を併せた感じか。
私は楽しめました。
興行収入によるそうですが、続編は一応ある様です。
最近ノートさぼってました、ごめんなさい。
まだ書いてないノマドランドとホムンクルスもアップしていきます。