【映画】 ビバリウム
※私はポリシーとして批判したりぶった斬ったりしません。
ビバリウム
あらすじ
不動産屋に紹介された住宅地から抜け出せなくなったカップルの運命を描いたサスペンススリラー。
新居を探すトムとジェマのカップルは、ふと足を踏み入れた不動産屋で、全く同じ家が建ち並ぶ住宅地「Yonder」を紹介される。
内見を終えて帰ろうとすると、すぐ近くにいたはずの不動産屋の姿が見当たらない。
2人で帰路につこうと車を走らせるが、周囲の景色は一向に変わらない。
住宅地から抜け出せなくなり戸惑う彼らのもとに、段ボール箱が届く。
中には誰の子かわからない赤ん坊が入っており、2人は訳も分からないまま世話をすることに。追い詰められた2人の精神は次第に崩壊していき……
ここからが私個人的な感想。
うわぁ〜
身の毛もよだつとはこの事言うんだろうな。
もう奇怪で怪異で鳥肌もんだ。
観終わった後になんだかんだと考えて、答えに結び付けるが、何の為にこの生き物は生きているのか、こんな昆虫や鳥類いるな〜と思えるが、人型に何故なったのだろう・・・
久々に奇妙な気持ちになった作品だ。
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