【ベトナム株】市場の暴落時も株価安定+配当利回り8％超えの実績を持ち今後も有望なたったひとつの銘柄を徹底解説！！
〜12月9日 00:00
記事更新日：2024年11月11日
ベトナム株への投資って「ハイリスク・ハイリターン」つまり大きく儲かることと同じくらい、大きく損する可能性も高そうってイメージを持ってたりして、ちょっと投資するのが怖かったりする人いますか？
ただ実はこれ、あなたの思い違いです。
あなたも経済成長まっただ中のベトナム🇻🇳の株式市場に存在する
直近5年の配当利回りが8％を超えていて
市場全体の暴落時にも株価はほぼ下がらなかった実績があり、
今後も需要が絶えず、高配当でなおかつ5~10年単位では株価も右肩上がりになっていく予測ができる明確な理由がある
そんな憧れの配当金生活💰️にも近づくし、少額だけでもポートフォリオに組み入れることで心の余裕が手に入る銘柄を知りたくありませんか？
ちなみに5年前の2020年にその銘柄を
30万円分だけでも保有していたら12万円
100万円分保有していたら40万円
300万円分保有していたら120万円
以上の金額を配当金としてこの5年で受け取っていて、なおかつ約20％程度の含み益も得られています！！つまり、5年前に30万円買っていたらいまは12万円の配当と6万円の含み益=計18万円分儲かっている計算。
※以上と表現したのは、毎年の最初の取引日の株価終値に対するその年の配当額で算出した配当利回りは約8.9%と8％を超える数字のため。
✅️ 詳しいデータは有料部分に記載
たった30万円分だけでもその銘柄を持っていたら5年で12万円の配当が入ってきて独身なら配当だけでアジアのリゾート地⛱️への海外旅行を存分に楽しめるし、家族でも近場に旅行に行ったりちょっとした贅沢を楽しめますよね！！配当を再投資に回して資産形成を加速させることも可能ですね。
仮想通貨のようなハイリスク・ハイリターンと思われがちなベトナム株市場に存在する今後のベトナム経済の成長にも欠かせない役割を果たしていく、知る人ぞ知る穴場の高配当株を飲み会1回だけガマンすれば買える価格でこっそりあなたに教えます!!
せっかく経済成長著しいべトナム🇻🇳の株式に投資するのであれば、期待を裏切られて資産が激減する悲惨な未来ではなく、ドンドン資産が増え続ける未来を迎えましょう！！
史上最高値突破からの株価急落が続いた2022年〜2023年のベトナム株市場
2022年1月、ベトナム株式市場はVNインデックス1500を突破し史上最高値を記録し熱狂、その相場の盛り上がりは4月上旬まで続きましたが、その当時、不動産市場の大手デベロッパー（タンホアンミン・グループ）が社債を違法発行していることが発覚したことで不動産市場が大混乱に陥り、株式市場にもその影響が波及、VNインデックスは大暴落。
2022年1月上旬に1500ptを超えていたVNインデックスは同年11月には1000を割り込むところまで急落。
したことをうっすらと覚えていたり、「もうベトナム株はこりごりだ」となったことを思い出す方もいるのではないでしょうか。
📖ベトナム株市場で近年、最も熱狂した後、悪夢の株価急落が続いたのが2022年〜2023年にかけての1年。
史上最高値からの株価急落の市場環境でも株価安定し、なおかつ毎年、高配当を出している銘柄と背景にあるベトナム経済のポイントを解説！！
有料部分で紹介している高配当銘柄は、そんな相場環境だった2022年〜2023年の間に株価が±15％の範囲内で推移し安定していました。
そして、その後は市場全体の停滞ムードとは対照的に株価の水準をグッと上げてきています↓↓（下記チャート参照。※有料部分では銘柄名を明記）
紹介銘柄の直近5年の配当利回りはなんと約9％！！
紹介している銘柄はここ5年間、毎年継続的に高い水準の配当を出しており、直近5年の平均配当利回りは8.9%というベトナム株の中でも高水準の配当利回りを記録しています。（※配当利回りはその年の年初（1月）の最初の取引日の終値の株価ベースで算出）
📖なお、本記事は2022年11月にリリースしたものを2024年10月末に情報をアップデート+当初から紹介していた銘柄に加えて合わせて投資を検討したいもう一つの高配当株の解説パートも加筆した改訂版
（改定前の読者レビューは後述）
筆者紹介
紹介が遅れました。こんにちは！ひでさわです。
2019年〜ベトナム株投資（個別株）をスタートし証券株で2倍株を掴んだり、半年で50％上昇した株を掴んだ経験も（>>不動産デベロッパーの株(DIC不動産)を売ることにした理由を振り返り）
✔︎FP2級取得（合格番号 F22323030724）TOEIC800取得。ベトナム語話者。英語やベトナム語を駆使したベトナム株の情報収集が趣味（笑）
読者の感想コメント
※本記事は2022年11月に出した記事の改訂版。改定前の記事に頂いたレビューを掲載↓↓
リリース記念セールのご案内
【発売記念セールのお知らせ】
定価4,980円ですが
2024年11月12日〜12月8日（日）まではセール価格、2980円で販売。
飲み会🍺1回分の経費で暴落時も株価がほぼ下落せず、配当利回りが8％を超えて今後も高配当をもらい続けられる可能性が非常に高い銘柄についての深掘りしたベトナム株情報を手に入れてください！！
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【2024年12月31日まで】
本記事を購読頂いた後、感想をX（ツイッター）に投稿頂いた方に7月末にリリースしたミニ講座「【ベトナム株】好成績ファンドのレポートから投資のヒントを得る裏技」を無料プレゼント🎁
無料プレゼントの受け取り方法などは有料部分に記載。
このnoteをおすすめしない方
ベトナム株へSBI証券やアイザワ証券などから投資する場合、一度の買付額が約30万円以上ないと手数料で損をします。一度に30万円以上、投資に回せる余裕のない方は買わないでください。
詳細は以下無料ブログで解説中
>>手数料の高いベトナム株投資のデメリットと損をしない始め方
1年で株価2倍といったリターンを狙う成長株投資をしたい方も本記事は高配当株についての解説記事のため、買わないでください。
このnoteをおすすめする方
ポートフォリオのなかに日本株や米国株では中々ない水準の高配当株を組み入れてみたい方
すでにベトナム株の高配当銘柄に投資している方
ベトナムでのビジネスや就業にも関心があり、投資にも関心がある方
よくある質問
ここからは想定されるよくある疑問に回答。
Q：ベトナム株で高配当株ってどんな企業があるの？ A：以下無料ブログでベトナム株にある高配当銘柄を紹介中
ベトナムの株式市場に数多くある、配当利回りが高い高配当株の例や探し方、投資の注意点などは以下の無料ブログで解説してます。
>>【2024最新】ベトナム株でおすすめの高配当銘柄と投資の罠を解説
Q：有料部分では何銘柄紹介しているの？ A：2つの銘柄を紹介
22年11月にリリースした際には1銘柄を紹介していましたが、改訂版の本記事では合わせて高配当のリスク分散にもつながるもう一つの銘柄解説も加筆。
Q：有料部分で紹介されている2つの銘柄はSBI証券やアイザワ証券で取引できる？ A：どちらの証券でも取引できます。
ベトナムの個別株の売買ができる主な日本の証券「SBI証券」および「アイザワ証券」で本記事で紹介している2つの銘柄の取引ができることは以下の公式サイトからそれぞれ確認済み。（※VNダイレクト証券やSSI証券といったベトナム現地の証券口座からも当然、売買可）
Q：記事の返金はOK？ A：返金できます（購入後24時間以内）
購読して読んでみたけれど、「すでに知っている情報だった」「買って損した」などと感じた場合はサクッと返金OKです。ただし、noteの規約上「返金できるのは購入後24時間以内」となります。返金方法は以下の公式規約から
・noteの返金方法はこちら（公式）
Q：記事の質が心配。。。他に参考記事はある？A:以下リンクから。
筆者は2019年〜ベトナム株投資を開始、その後2021年からブログで情報発信をしておりベトナム株関連で無料記事を約40記事。加えて以下のような有料noteを出しています。参考までに以下リンクから確認可。
✅無料ブログ記事の例
>>【自社株買い実行】ビンホームズの株価予測と投資リスク【2024最新】
✅【読者レビューあり】昨年リリースの有料note
>>【ベトナム株】簡単3STEPでタイムリーな投資情報をみつける技術
Q：内容に不明点や疑問があったら質問できる？ A：できます！！
有料部分の内容やベトナム株全般でご質問やご相談などがあれば下記の筆者のXやブログのお問い合わせ欄よりメッセージを頂ければ3日以内に返答させて頂きます。
・筆者のX（旧ツイッター）：https://twitter.com/hidesawa0902
・ブログお問い合わせ：https://hideppy.net/contact/
Q：今後、値下げする予定はありますか？
記事内容は筆者のベトナム株投資に活かす情報を体系的にまとめたものであるため、そもそも売りたい欲はあまりありませんww
高配当株投資をしたいけど銘柄選びに悩んでいる方やベトナム株投資に関心ある方のみ購読をご検討ください。
では本題に入ります。
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