【ベトナム株】VN30銘柄で損失リスクが低く手堅く株価上昇が見込める可能性が高いたったひとつの銘柄を徹底解説
記事更新日:2024年11月4日
ベトナム🇻🇳株式市場でビジネスモデルがわかりやすく、その業界全体に追い風が吹いていてこれから半年〜1年先の業績UPが見込め、1年後に手堅く30〜40%の株価上昇が見込める銘柄を知りたくありませんか?
損失リスクが低い割安株で半年〜1年先に30~40%の株価上昇が見込める銘柄を仕込んでおくことで、
100万円の投資額なら30〜40万円のリターン
50万円の投資額なら15〜20万円のリターン
30万円の投資額なら9〜12万円のリターン
を来年春にGETして「旅行に行ったりちょっとした贅沢を楽しみたい」、「高配当株へ再投資してさらに資産形成を加速させたい」なんて思いませんか?
ベトナム株市場に潜む筆者が見出したそうした願いを叶える確度が高いと判断した掘り出しもの銘柄を飲み会1回分を我慢すれば買える価格でこっそりあなたに教えます!!
ベトナム株でありがちな失敗は有名株を高値掴みした結果、大損を抱えるパターン
株価の変動が激しくなりがちなベトナム株投資でありがちな失敗がなんとなく名の知れた有名株を買ってみる→買うタイミングが悪く高値掴み→大きな含み損、損失を出してしまうというパターン。
上記のチャートは鉄鋼大手HPG(ホアファット)と不動産大手NVL(ノバランド)のここ5年間の株価推移。
ご覧のようにどちらもここ5年間は株価の変動が激しく、不祥事が起きたノバランドに至っては株価がピークから8分の1程度に急降下という事態に…
ベトナム株で着実に資産を増やすならグロース株よりバリュー株投資がベターなのではという仮説
ベトナム株投資において、着実にリスクを抑えつつ資産を増やしていくならグロース株に夢をみるのではなく、どちらかと言うと割安な株価水準の銘柄で今後も業界全体の成長が見込める銘柄に目をつけるのが賢明ではないかとここ最近、筆者は考えています。
著名な投資家のバフェット氏が絶賛し株主総会で配ったほどの投資の名著『投資で一番大切な20の教え』にも以下の記述が。
VN30で外国人枠を気にせず買える損失リスクが限定されるたったひとつのバリュー株を発見
ベトナム株市場には400以上の銘柄が存在します。
その中で時価総額や株式の流動性、企業の信頼性といった要素で優れたトップ30銘柄がVN30と呼ばれ指数にもなっています。
そしてこのトップ30銘柄の中で銀行株のような外国人枠が厳しい=実質的に買うのが難しい銘柄ではなく、外国人投資家の間でも日々活発に取引がされている銘柄の中で注目に値する掘り出しものを発見。
その企業が属する業界全体に追い風が吹いているほか、各種指標をみても株価が割安と判断でき、損失リスクが限定され半年〜1年先が楽しみなたったひとつの銘柄を見出しました。
あなたも2024年の後半を迎えるまでにこの銘柄の特徴、今後の見通しを知っておくことで1年先に手堅く30%の株価上昇=50万円の投資なら15万円の売却益を得るチャンスを手に入れましょう。15万円あれば家族でプチ旅行に行ったり、外食🍜行ったり、一人でベトナム旅行🛫にも来れちゃいますね!!
筆者紹介
紹介が遅れました。こんにちは!ひでさわです。
2019年〜ベトナム株投資(個別株)をスタートし証券株で2倍株を掴んだり、半年で50%上昇した株を掴んだ経験も(>>不動産デベロッパーの株(DIC不動産)を売ることにした理由を振り返り)
✔︎FP2級取得、TOEIC800取得。ベトナム語話者。英語やベトナム語を駆使したベトナム株の情報収集が趣味(笑)
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読者の声
投資インフルエンサーのゆうパパさんに本記事を読んで頂き、ゆうパパさんのVoicy(音声配信)にて率直な感想、ベトナム投資に対する辛口なご意見を頂いてます。気になる方は下記から聴けます。
よくある質問
ここからは想定されるよくある疑問に回答。
Q:記事の返金はOK? A:返金できます(購入後24時間以内)
購読して読んでみたけれど、「すでに知っている情報だった」「買って損した」などと感じた場合はサクッと返金OKです。ただし、noteの規約上「返金できるのは購入後24時間以内」となります。返金方法は以下の公式規約から。
・noteの返金方法はこちら(公式)
Q:記事の質が心配。。。他に参考記事はある?A:以下リンクから。
筆者は2019年〜ベトナム株投資を開始、その後2021年からブログで情報発信をしておりベトナム株関連で無料記事を約40記事。また以下2つの有料noteを出しています。参考までに以下リンクから確認できます。
Q:有料部分で紹介されている銘柄はSBI証券やアイザワ証券で取引できる? A:どちらの証券でも取引できます。
ベトナムの個別株の売買ができる主な日本の証券会社であるSBI証券およびアイザワ証券で本記事で紹介している銘柄の取引ができることは以下リンクの公式サイトからそれぞれ確認済みです。
Q:有料部分で解説されている内容にエビデンス(情報の出所)はある?A:すべての参照記事URLを有料部分の最後に掲載。
有料部分にて解説している内容はすべて、英文もしくはベトナムローカルの経済や投資メディアから情報を取っているものです。有料部分最後のまとめ欄にて情報の出所にしているメディア記事すべてを記載しています。
Q:内容に不明点や疑問があったら質問できる? A:できます!!
有料部分の内容に不明点や疑問点があれば下記の筆者のTwitterのDMやブログのお問い合わせ欄よりご質問頂ければ3日以内に返答させて頂きます。
Q:今後、値下げする予定はありますか?
もともと筆者のベトナム株投資に活かす情報であり、それを知りたい方向けにも記事として体系的にまとめたものであるため、そもそも売りたい欲はあまりありませんww 本気で投資に向き合ってる方のみ購読を検討いただければ幸いです。
先述した先着10部限定のセール以降は値下げの予定はありません。
Q:記事の販売期限はある? A:12月末で販売打ち切り
先述の通り、有料部分の内容は2025年上期にかけて短期的に株価上昇が高い確度で見込まれる銘柄について解説しているため、本記事の販売は2024年12月末にて終了します。
では本題に入ります。
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