経営積み木「プレゼンのプロセス」

画像1 最初に、私がいる。ある意思を持った私がいる。
画像2 その「おもい」がある。プロジェクトコンセプトだ。「◯△□の経営」のゲーム化とお客様へのお役立ちだ。
画像3 そして、プレゼンの対象、相手がいる。その場面においては、私から見れば、「あなた」であり、「あなたたち」である。
画像4 そこには具体的な商品・サービス、コンテンツがなければならない。
画像5 それが「◯△□の経営・ゲーム化3部作」。
画像6 それらは、「◯△□の経営」とその背景となっている「感性論哲学」から生まれてきた成果物である。
画像7 「◯△□の経営」の概要。
画像8 「感性論哲学」の概要。
画像9 そして、お客様がいる。セグメントされたお客様がいる。それらのお客様たちに合わせてコーディネートされたプログラムが必要になってくる。
画像10 ここで「3部作」が位置替えして前に出てくる。
画像11 具体的な3部作。
画像12 お客様に向けてのご提案の核となる3つのコンテンツ。
画像13 ①経営ボードゲーム「みんなの経営物語」の概要。
画像14 ②経営まんだらスゴロク「経営の小道」の概要。
画像15 ③経営積み木「◯△□の積み木で経営遊び」の概要。
画像16 それぞれのお客様へのプログラムフレーム。実際には具体的にコーディネートされなければならない。
画像17 拡大したところ。
画像18 さらに、各プログラムのフォロープログラムが示される。
画像19 拡大したところ。
画像20 さらに、個別拡大。
画像21
画像22
画像23 角度を変えて。
画像24 プレゼン相手側からの視点で、
画像25 俯瞰全景。
画像26 必要に応じて、「積み木論」を展開する。

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山本式カードコーチングのひでさん
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