経営積み木「プレゼンのプロセス」 4 山本式カードコーチングのひでさん 2023年2月15日 11:56 最初に、私がいる。ある意思を持った私がいる。 その「おもい」がある。プロジェクトコンセプトだ。「◯△□の経営」のゲーム化とお客様へのお役立ちだ。 そして、プレゼンの対象、相手がいる。その場面においては、私から見れば、「あなた」であり、「あなたたち」である。 そこには具体的な商品・サービス、コンテンツがなければならない。 それが「◯△□の経営・ゲーム化3部作」。 それらは、「◯△□の経営」とその背景となっている「感性論哲学」から生まれてきた成果物である。 「◯△□の経営」の概要。 「感性論哲学」の概要。 そして、お客様がいる。セグメントされたお客様がいる。それらのお客様たちに合わせてコーディネートされたプログラムが必要になってくる。 ここで「3部作」が位置替えして前に出てくる。 具体的な3部作。 お客様に向けてのご提案の核となる3つのコンテンツ。 ①経営ボードゲーム「みんなの経営物語」の概要。 ②経営まんだらスゴロク「経営の小道」の概要。 ③経営積み木「◯△□の積み木で経営遊び」の概要。 それぞれのお客様へのプログラムフレーム。実際には具体的にコーディネートされなければならない。 拡大したところ。 さらに、各プログラムのフォロープログラムが示される。 拡大したところ。 さらに、個別拡大。 同 同 角度を変えて。 プレゼン相手側からの視点で、 俯瞰全景。 必要に応じて、「積み木論」を展開する。 いいなと思ったら応援しよう! よろしければ、サポートをお願いします。そのサポートで事業活動を続けていくことができます。 「おもい」もしっかりと受け止めて、生かしていきます。あなたの人生と運が開けてきますように^_^ チップで応援する 4