経営積み木「懸案プロジェクト」

画像1 これは、今、私が抱えているプロジェクトを最初から経営積み木したものです。ケースから積み木を取り出し、
画像2 まず、主体である「私」の△積み木を置きます。これが始まりです。
画像3 次に、売る「商品・サービス」□積み木です。ここでは、中心となる「経営ボードゲーム みんなの経営物語」を表しています。
画像4 それに関連する「商品・サービス」として「経営まんだらスゴロク」と「経営積み木ゲーム」を表す2つの□積み木を置きます。
画像5 整った私であることが好ましいので、「私」を「人間の3要素」に仕立てます。その上でマーケティング展開、ということです。
画像6 次に「マーケットのセグメント」です。セグメントの印を△積み木4個を四角四点に配置して作ります。「さあ、想定するお客様を絞り込んでいきますよ」ということです。具体的には「士業のみなさん」です。
画像7 すでに、メールのやりとりをしているところが3社3人いますので、前面に3個の△積み木を置きました。連絡しようと思っている人がいるので、奥の方に1個△積み木を置きました。
画像8 さらに、揺るぎない「私」づくりです。「命」がけでこのプロジェクトに臨む覚悟です。
画像9 さらにさらに、宇宙とつながり、宇宙の偉大な力をも借りたいので、「純粋感性」の基本型を表しました。
画像10 そして、双方の利益の確認です。「◯△□の経営」において「利益」は▽逆三角形で表現しています。
画像11 双方の利益を拡大したところ。
画像12 ここら辺で◎球を配置しました。お客様の前です。ビジネスの融合統合の一番望まれている場所です。
画像13 角度を変えて見たところ。
画像14 お客様の感性も整い、感性・理性・肉体の「人間の3要素」で双方が納得し合い、ビジネスが本当にうまくいく様子を表したもの。
画像15 セグメントの枠はなくなり、ビジネス進展の材料に回すこととした。具体的にはパートナーシップの展開、関連商品・サークルの展開を表すこととした。
画像16 俯瞰したところ。
画像17 拡大したところ。
画像18 視点を逆にしたところ。
画像19 その拡大したところ。

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山本式カードコーチングのひでさん
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