経営積み木「K氏を対象としてマーケティングイメージ」
前回、マーケットを「士業従事者」ということで経営積み木した。今回は、セグメントしたターゲットを具体的に設定して進めることにした。それをK氏を想定して経営積み木をしてみた。想定が決まった瞬間、主人公の私が現れることになります。
想定を決める感性を先端に配置。その上に、「私」を配置した。感性がサッカーのスイーパーのような役割で要所要所に移動するイメージで進める。
「私」の背後には、整理する事柄.・情報・エネルギーが蠢いているとする。
プロモーションする「◯△□の経営・ゲーム化３部作」を配置した。
相手はK氏。IT企業の社長であり、ある団体の地域リーダーでもある方である。
そのK氏には数人の理事メンバーがいる。ここでは2名としておく。
俯瞰したところ。事を進めるにあたり、「私」を感性論哲学の視点から見てみることにした。
角度を変えて見た。
ビジネスコミュニケーションして行く上で、K氏にも感性論哲学の理解が必要になる。
より強力に進めて行く上で、「◯△□の経営」姿勢を明確にしておくため右側に◯△□の積み木を配置。
ビジネスコミュニケーションして行く上でK氏のメンバー2名にも感性論哲学の理解が進んだものとする。
視点を逆にして見た。
K氏側にも「◯△□の経営」を表す◯△□積み木を配置。□積み木が無くなったため△積み木2個で□積み木を作って対応した。
さらに、お互いに「命」がけレベル、使命感レベルでのビジネスコミュニケーションへと深まっていった、とした。
角度を変えて。
全体俯瞰。
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