【27 撮影日記】 写真を上達させたい人はGuruShotsがおすすめ
GuruShotsって知っていますか。
私は、昨年5月から利用を始め、ちょうど1年になります。
GuruShotsについて、ChatGPTに質問してみたところ、以下のような回答でした。
GuruShotsは、世界中の写真愛好家たちが参加するオンライン写真コミュニティで、プロの写真家からアマチュアの写真家まで幅広い層が参加しています。GuruShotsは、写真コンテストや展示会、写真家との交流イベントなど、多様な写真関連のイベントを開催しており、参加者は自分の写真作品をアップロードし、他の参加者の作品と競い合うことができます。
この説明を読んでどう思われたでしょうか。
感覚としてはInstagramに近いです。
大まかな流れは、写真を投稿する→いいねをもらう→ランキングされる
といった感じです。
Instagramのような投稿サイトとの違いは、
1.お題がある
2.明確な評価と称号がある
3.世界の展示会に参加できる(参加は有料)
いかがでしょうか。
興味をもたれた方は、読み進めていただければと思います。
1.ログイン後のメイン画面
こちらはPCでログインした画面になります。基本は英語表記ですが、ブラウザの翻訳機能で日本語化することができます。アプリの方は英語表記のみで、日本語化はできません。
2.お題を確認する
一番上の黒いバーの下にあるメニューから「Open」を選択します。
すると、写真のようなお題がいくつか表示されます。
お題を選択するとその詳細説明やどのような写真が投稿されているかを閲覧することができます。
3.写真を投稿する
投稿できる写真の枚数はお題に寄って決められていて、1〜4枚です。
写真の投稿は以下の3つ
①コンピュータ内の写真を選択して投稿(PCのみ)
②投稿済みの写真を選択して投稿
③Google Photos から選択して投稿(iOSの場合は写真ライブラリ)
4.投稿写真のレベル(評価)
制限時間内に何票獲得したかで、レベルが決まります。
また順位も評価対象になります。
レベルと投票数の例
・ Popular(人気) - 50 票
・Skilled(熟練) - 250 票
・ Premier(プレミア) - 750 票
・ Elite(エリート) - 1550 票
・ All Star(オールスター) - 2700 票
5.ユーザーのレベル
ポイント数やレベルの獲得数などで、ユーザーのレベルが上っていきます。
Newbie(初心者)
Rookie(ルーキー)
Challenger(チャレンジャー)
Advanced(アドバンス)
Veteran(ベテラン)
Expert(エキスパート)
Champion(チャンピオン)
Master(マスター)
そして、その上の上級レベルが、「Guru」になります。
Guru には9段階あり、ポイント数、All Star数、Top100数によってレベルが上っていきます。
ちなみに私は現在「Guru Ⅱ」です。
6.取り組んでよかったこと
・世界中のフォトグラファーの写真が見られる
・撮影ジャンルが広がる
・過去の写真が蘇る
・写真が変わる
・自信につながる
ここから先は、有料とさせていただきます。
・取り組んでよかったことの詳細
・これまでの投稿で、1位、3位、7位を獲得した写真
を紹介します。
興味がおありでしたらお進みください。
ここから先は
¥ 300
写真展示や写真集発行を目標に活動しております。そのための活動費としてサポートをお願いできれば幸いです。よろしくお願いいたします。