入院3日目
今日に至るまで。
調子が悪くなり始めたのは1週間ぐらい前の話。
夜中の2時、3時ぐらいに嘔吐し始め、
朝には高熱になってた。
家内が、面倒を見てくれていたから
俺は詳しくは分からなかった。
40度近い高熱だったらしい。
その日は、掛かりつけの小児科を受診。
このご時世なもんで、溶連菌・コロナの検査をしてもらい
血液検査までしてもらった。
溶連菌やコロナでは無い結果に、、、
とりあえず熱が下がるまで
安静にしてください。
と一声もらって診察は終了。
2日ぐらい様子を見ていたが
全く熱も下がらず、調子が上がらなかったので
セカンドオピニオンを決意。
(頻尿もあって、色々気にかかる部分もあったので)
そこでは、掛かりつけの病院の診断と採血の結果などを持って受診。
採血の結果から、ウィルス感染の可能性がありかも。
大した数字じゃ無いから、
前の病院も気にして無かったのかも。
と、丁寧にフォローしていましたが
俺からすると、それは関係ないですよね。
しかし、セカオピでの診断は、、、
翌日も高熱が続いたら再度採血をしましょう。
との事で翌日を迎えた。
案の定、翌日まで高熱が続いた。
娘は一晩中、キツかったと思う。
それに付き添う家内も大変だっただろう。
再度、採血をして症状をみると
「川崎病」と診断。
口の腫れ、舌のイチゴ模様、充血、蕁麻疹、高熱。。。
大きい病院で細かく結果をするという事で
緊急入院がスタート。
少し前まで、凄い元気だったのに。。。
調子が悪くなる1週間ほど前写真。
一緒に選挙に行ったね。
早く元気になーれ。
家内と交代で付き添い入院がスタート。
まだ早いのかもしれないけど、
娘と向き合って話すのも、今のうちにだけと考えると
更に悲しくなるな。
大人にならないで欲しい。
また、入院生活の事を書こうと思う。