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幼い心を蝕むコロナ禍のストレス

こんばんは。オートファジーを活性化させるために16時間の空腹時間を必死に作った後に食べる一食目が、マクドのポテトでは流石にあかんよな、と気づき始めた久保です。

我が家の長女は1年生。通っていた幼稚園は、のびのび型?で、通園は草履推奨、園庭では裸足で走り回ってオッケーという方針。自身が勉強勉強で窮屈な思いをしてきたの、娘には伸び伸び育ってほしい、そんな思いでした。

小学校は、近くの公立。でもこのコロナで給食中はお話できないなど、まだ小さな1年生には何かとストレスのかかる生活。そりゃあ大人だって耐えきれずに心を病むんですから。

我が子もなんとかまだ学校に通えてるものの、月曜の憂鬱感は相当なようで、起きたらまずは「今日は学校休む」と一言。
親としても、心身のバランスが大切だと思うので、「休みたかったら休んでもいいよ」ということにしている。

ほっておくと、体操服に着替えてちゃっかり通学の準備をして、何事もなかったように通学。

でもきっと、心はギリギリの状態。
家でも、長男に手を取られてしまうので、どうしても今までのようには甘えさせられてあげられない。

そんなこんなで、楽しいことがあまりに少ない。

ママ友の話でも、1年生に限らず精神的な原因で体調を崩したり、学校に行きたくない子は多いみたい。
ただでさえ、人間関係も作らないといけないしね。

週末には、卒園生の集まりが幼稚園であるようで娘はとても楽しみにしている。いいリフレッシュになりますように!

初めてのサポート頂いたら、それが¥10でもめちゃくちゃ嬉しいだろうな。初めて自分の写真が雑誌に載ったときのように! 今はそこがモチベーションです。