見出し画像

今朝のひでお. (2021/10/1)

(今朝のひでお)2021/10/1 都民の日。コーヒーの日。中国国慶節。下期開始。衣がえ。▲実は今日は衣替えだけではなく、ネクタイの日でもある。明治17年(1884)10月1日、小山梅吉氏が日本で初めてネクタイを製造した日を「ネクタイの日」としたそうだが、ネクタイをすることは実に減った。在宅が増えたこともそうだが、クールビスやカジュアルな勤務が浸透したことにもよる。別に僕はどちらでもいいのだが、ネクタイ業界は確実に不況だろうことは想像にかたくない。しかし、自分が働く会社が入るビルに1階に「マニネッラ」というナポリのお店がありネクタイを売っている。とても僕には買えないが、3万円くらいなのだろう。こんな高級店なのにお客さんが結構入っている。そういえば以前007もつけていた。要はネクタイは、今後は、誰でもつけるものではなく、マニネッラの様な超高級をエクゼクティブの方々がつけるようなものになるだろう。僕の様な中間管理職などはつける必要ないし、つけると不相応な感じになる日はもう近いのではないだろうか?見た目でわかるのだ。▲自民党総裁選終わって新聞も人事の記事ばかりであるが、そんなもんあとちょっと待てば、全てわかるのだから、ちょびちょび出さなくていいと思う。もう新聞に速報性を求めている人は限られているのだから、そんな見込み記事(実際、今回も官房長官人事で、当初とは違うことが書かれている)書いても意味ないので、それより、どんな経緯でこうなったのか、それは民主的なのか、それとも仕方ないことなのか、今後はどうなるべきなのか、キャリアを見て適任の人事をしているか、そういったことの検証などをしたらどうだろうか?もちろん人事は議員だけではなく、民間企業レベルでも不可解なことが起こるし、玉突き、年次重視や贔屓など、適任とは思えない人がアサインされることはままある。しかし、そんなことが続くと、組織がおかしくなるのは、先の大戦での軍隊など枚挙にいとまはない。女性や若手を何となく入れて、ガス抜きすればいいのか?選挙で負けた方を徹底的に干すのがいいのか?、国を第一に考えれば、派閥など大同小異であり、このコロナ禍の非常事態に全力をあげて頑張るべきを、「ノーサイドで全員野球」と表現された方がいたが、この言葉自体が何かチグハグな感じであろう。▲父親の関係で午前は半休を取って某病院に行ったが、なぜ病院は行くだけであんなに疲れるのだろうか。緊張しているのか。それとも何かパワーを吸い取られているのだろうか?24時間365日ずーっと動いていると言うのが何よりすごい。▲友人の勧めで東京リベンジャーズを読んでいる。不良もの+タイムリープものにサスペンスが加わった作品と言えるか。古くはBack to the Future、君の名は、門外不出モラトリアムなど、いろいろあるが、過去に戻ってある瞬間の行動を変えるとどうなるのだろうというのは、永遠のテーマではあるが、では僕ならどこに戻るだろうか?留学時代かな。。けど、これだと次男とかわゆい次女が生まれてないからな。。。 あんまり前だと変わりすぎて嫌だな。。 まー意味から考えるのやめよう(笑)

いいなと思ったら応援しよう!