僕が今まで出会った関わってはいけない人達
こんにちは，青山です。
今回は“僕が今まで出会った家変わってはいけない人達”
というテーマで話していこうと思います。
というのも僕自身お客様に対してはもちろんそうなんですが，
スタッフにもかなり気を遣って消耗してしまうことがよくあります。
その中で関わったらドンドン悪い方に引きずり込まれてしまうような負のオーラを纏っている人も何人もみてきました。
恐らくこの記事を読んでくださっている方の中にも似たような嫌悪感を抱いてストレスに感じた方も多くいるのではないでしょうか。
なのでこの記事では
嫌悪感を抱いたことをシェアすることによって似たような経験をされている方に，
合わない人がいたら無理して合わせなくていいんだよ。
どうやってもうまく付き合っていけないのなら距離を置いて離れていっていいんだよ。
ということをメッセージとして伝えられたらと考えております。
自己主張が強い人
これは鉄板ではないでしょうか。
今回僕が考える“自己主張が強い人“とは、自分の意見をみんなに提案するだけではなくて
押し付けるように、まるで自分以外が間違っていると言わんばかりの主張を繰り返してくる人です。
僕も何年もそういう人達と働いているとだんだん分析を始めます。
恐らくですが、そういった人達は逆に他の考えを受け入れるのにすごくストレスを感じてしまうのではないのかと思いました。
自分の意見が通らなかった際にまるで自分を否定されているような感覚になっているのではないかと推測しています。
また、そういった人達は総じて防御力が低いように思います。
というのも、怒るという行為は他人から傷つけられた時に自分を守る為の行動だからです。
要するに一般的な人たちよりも極端にちょっとしたことで自分が傷ついたと認識しやすい人達なのです。
なるべくそれを避けたいから相手に否定させないくらい自分の意見を主張していくのかなと思います。
そういった人達の考え方がダメというわけではなく、僕が嫌いなだけです。
僕以外にも嫌いな人はいるはずです。
そういった方はなるべく早くそのことに気づいて、距離をとった方がいいです。
実際に距離をとったりしても何も起きません。
思ってる以上に距離が離れる以外に何も起きません。
なんならもしストレスが大きいならコミュニティ自体から抜け出すのも手です。
実際に僕は前の会社を抜けて、そこにいたスタッフとは全くと言っていいほど連絡をとっていません。
それでも何も問題なかったです。
寂しさすら全くありません。
あまりいうと失礼になりますが、
本当に辞めて良かったなぁと毎日思っています。
きっと悩んでる人達は優しい人です。
優しいから悩むと思います。
いいんです、人間関係は一度崩れたら他の場所でいくらでもまた構築していくことができます。
ずっと同じ職場で働いていたりするとあまり想像できないかもしれませんが、
全然大丈夫です。
辞めた後どういう動きを自分がしていくべきなのかをGoogleでよく調べておけば問題ないですよ！
今どきなんでもGoogleで検索すれば答えが出てきます。
コミュニティを抜けるとしたらその前に準備しておかなければいけない事。
辞めた後にやらなければいけないこと。
そういったことは職業によっても違いがあると思います。
ですが、スマホがあればなんでも聞かなくても分かるので便利ですね！
今回は関わってはいけない人を紹介しましたが、ちなみに僕は関わりたいと思う人達には絶対に礼儀を忘れません。
それだけは半年、1年経っても絶対に緩めてはいけないところだと思います。
素敵な人にはちゃんと感謝や謝罪の言葉を口にして伝えるようにしましょうね！
以上、関わってはいけない人達について話しました！
今の環境に辛さを感じている人達も沢山いると思いますが、絶対に限界を越える前に行動を起こして逃げてください。
逃げた先にはまた無数の会社やコミュニティが存在します。
あなたが居心地の良いと感じる場所は必ずあります。
人生は長いですからゆっくりと探していきましょう！
では、最後まで読んでいただきありがとうございました！
また次の記事でお会いしましょう。