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野球

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【野球】関連の記事を読みやすいように、まとめてあります♪
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#侍ジャパン

【野球】〜『イチローさんが選ぶ侍ジャパン』VS『2023年の侍ジャパン』の仮想対決について〜

毎試合、 視聴率平均〝40%〟を記録した2023年のWBC(野球)大会✨🥎✨ 平均40%ってことは、昔の紅白歌合戦を何日も見ていたって感じですよね🤓 熱狂と興奮に包まれた2023年のWBCが終わってから、およそ一週間。 2023年の侍ジャパンは〝史上最強〟と呼ばれていましたが、 「果たして本当にそうなのかなぁ?」と僕は勝手に疑問に思っていました。 なので今回! 【イチローさんが選ぶ日本代表ベストオーダー】と比較してみたいなと思います😎 イチローさんと言えば、 言わず

③【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

もうね、誰が打たれたとか、誰が打たなかったみたいなマイナスな話はいらないんす✋ 今日の結果が逆だったとしても同じこと。 両チームは素晴らしかった。 ただ、それだけのことですわ。 負けてしまったがゆえに、 国によっては、選手に対して〝誹謗中傷〟や〝悪口〟などを行うみたいなので、それは絶対に良くないですよねぇ。 自国の為に闘った選手達に、リスペクトの気持ちを持ちましょうよ☺️ 2023年のWBCは、 久しぶりに心が熱くなり、本当に本当に素晴らしい大会だったと僕は感じました

②【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

オオタニさ〜ん🎵は、 世界のプロ野球選手達からサインをねだられるほどの存在ですから、 本当にあなたは人間かい?と良い意味でいつも疑ってしまう😅 試合展開の振り返りを端的に。 一進一退の攻防で、最後まで接戦でしたが、 最終的に日本に〝勝利の女神〟が微笑んだのは、 《勝ちたい》という気持ちがアメリカよりももっと強かったということに尽きるのではないでしょうかね☺︎? しかも決勝という大舞台の終盤で、 『ダルビッシュ有』→『大谷翔平』という夢の登板リレーを誰が予想できたでしょう

①【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

我らが侍ジャパン!!!!!!!! WBC優勝おめでとうございます✨❗️❗️❗️❗️(>▽<)❗️❗️❗️❗️✨ 手に汗握る攻防とはまさにこのこと。 しかもこんな漫画のような、絵に描いたような、 まるで台本があるかのような展開で今大会は幕を閉じましたよね。 特に今日の試合(決勝戦)は、後世に語り継がれる試合だと思うので、 リアルタイムで見た方は本当にラッキーだし、歴史的瞬間を目の前で目撃したことになります🤓 だってたとえば、 昔のオリンピックで起こった<名場面・名シーン

【野球】〜大逆転の激闘❗️🇯🇵🇲🇽❗️『侍ジャパンVSメキシコ』の歴史的な結末について〜

色々と言いたいことありますが、とにかく裏方様含め、 侍ジャパン達よ、 決勝進出おめでとうございます✨❗️❗️❗️❗️(><)❗️❗️❗️❗️✨ -メキシコ戦のスターティングメンバー表- いやぁ〜、メキシコかなり強かったっすね^^; 序盤に3点のリードを許してしまい、中盤まではなかなか得点を奪えませんでしたが、 7回にやっと捕まえました。*(同点にした!) いくら一発勝負だったとはいえ、 先発ピッチャーとして登板した佐々木朗希投手のあとに、 なんと山本由伸投手を〝2番手

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSメキシコ』の見どころと勝敗予想について〜

いよいよ明日(21日)準決勝ですね✨🥎✨ <試合日程:2023年3月21日(火) 8:00プレイボール> 『侍ジャパンVSメキシコ』 *選手紹介などで7時から地上波でも放送されると思います。 その前に本日、 『アメリカVSキューバ』の一戦が行われ、勝敗がつきましたね。 勝ったのは【アメリカ】 これで決勝の相手は、アメリカに確定です。 <メキシコ戦の先発は〝佐々木朗希〟投手> 一発勝負なので、 山本由伸投手をメキシコ戦にぶつけて、 決勝は、 ピッチャーを小刻みに継投し

②【野球】〜WBC『侍ジャパンVSイタリア』の一戦の振り返りと次戦(メキシコorプエルトリコ)について〜

やはりスーパースターはやってくれました✨😁✨ 昨日の試合でも色々と良いことがたくさんありましたが、 個人的に一番良かったなと感じたのは、 【イタリア戦の打線(打順)が一番機能していた】んじゃないかなと思いましたね🤓 <イタリア戦の侍ジャパン打線> 1番:ラーズ・ヌートバー(センター)*左バッター 2番:近藤健介(ライト)*左バッター 3番:大谷翔平(DH)*左バッター 4番:吉田正尚(レフト)*左バッター 5番:村上宗隆(サード)*左バッター 6番:岡本和真(ファース

①【野球】〜WBC『侍ジャパンVSイタリア』の一戦の振り返りと次戦(メキシコorプエルトリコ)について〜

やったぁ〜!(*^◯^*)! 侍ジャパンは見事イタリアを下し、準決勝進出を決めました✨😁✨ ゲームスコアは【9-3】 さぁ、これでついに4強ですわ。 てか、 昨夜の【侍ジャパンVSイタリア】の視聴率がなんと〝最高視聴率48%〟だったみたいなので、凄すぎぃ〜😅 下記に、トーナメント表貼っておきます☺︎ 侍ジャパンの次戦の日時は《21日(火)8:00》となり、 相手は<メキシコVSプエルトリコ>の勝者となります🇲🇽🇵🇷 決勝はその翌日。 会場は日本からアメリカへ。

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSイタリア』の一戦の展開予想と勝利予想について〜

さて、本日は『侍ジャパンVSイタリア』の一戦✨🥎🥎✨ 【負けたら終わりの大一番】 はい、そうです。 一発勝負です! 一発勝負怖い〜😅 トータルの戦力で見れば日本のほうが上だと思いますが、 だって、10回のうちの1回とか、 15回のうちの1回とかが、トップ(最初)にくるケースって確率的にも充分あり得ますからね。 今日の日本の先発は、 スーパースター【大谷翔平】選手なので、イタリア打線はかなり苦しむと思いますし、日本側としてはかなり安心できますが、 韓国戦のダルビッシュ

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSオーストラリア』の一戦の結果の内容と次戦のイタリア戦について〜

『侍ジャパンVSオーストラリア』の一戦は【7-1】で侍ジャパンが勝利しました✨🥎✨ やったぁ〜\(^o^)/ 正直、もう少しオーストラリアと接戦になるかな?と思っていましたけど、 初回の大谷さ〜ん!の〝3ランホームラン〟で勝負が一瞬で決まってしまった感じはありましたね😎 中国、韓国、チェコ、オーストラリアに勝ち、4連勝。 これで首位通過となり、次戦は別のグループで2位通過した《イタリア》との闘いに決定! グループリーグを突破するのは、世論的にも予想通りっちゃ予想通りの

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSチェコ』の一戦の結果の内容と次戦のオーストラリア戦について〜

『侍ジャパンVSチェコ』の一戦は【10-2】で見事日本が勝利✨🥎✨ 初回に先制され、若干、 「あれ?もしかして?」というような重苦しい雰囲気があったように感じられましたが、3回には逆転し、終わってみれば大勝でした🤓 試合を観戦していて色々思うことはありましたが、 1番印象に残ったのはチェコの選手が【紳士】だったなぁということ。 チェコ代表・エスカラ選手が、 <佐々木朗希投手>から〝足にデッドボール〟を受けた際、 ファウルゾーンで全力疾走して足の状態を確かめるなどで【全然

【野球】〜🔥宿命の対決🔥WBC『侍ジャパンVS韓国』の一戦の結果と次戦のチェコ戦について〜

歴史的一戦と予想されていた宿命の対決は、 見事日本が勝利しましたね✨🥎✨ というか、 ダルビッシュ有選手が3回に〝3点〟取られてしまったときは、 さすがにちょっと焦りませんでした😅? その裏にすぐさま〝4点〟取り返しましたので流れを止められましたが、 もし失点直後の回を〝0点〟に抑えられていたら、負けていた可能性も充分に考えられたと思います。 まぁでも、それをさせないのが日本の強さなんですが😄 ゲームスコアは【13-4】 大差の結果となり、これで日本は2勝✨🥎🥎✨

【野球】〜WBC『侍ジャパンVS中国』の一戦の結果と本日の日韓戦について〜

『侍ジャパンVS中国』の一戦は、 【8-1】で、見事日本が勝利✨🤗✨ 序盤は打線が噛み合わず、なかなか得点に繋がらなかったけど、 4回裏の大谷選手の2点タイムリーのおかげで流れを引き寄せられたと思うので、さすが世界のスーパースター。 ピッチングでも4回無失点。 ピッチャーでも結果出し、 バッターでも結果を出す。 大谷さんは本当に我々と同じ人間ですか😅? 昨日の闘い方を見る限り、やっぱり打線がちょっと機能していない盤面が多かった気がするなぁ・・・。 本日の日韓戦はその

①【野球】〜いよいよWBC開幕❗️❗️❗️初戦の中国戦のスタメンと先発ピッチャーを個人的な考察で編成組んでみた✨🥎🥎🥎✨〜

本日、3月8日。 いよいよWBC開幕です✨🥎✨*TOP画像の日程は日本目線での初戦。 まず、 日本の予選の試合日程と対戦国などの詳細は以下となります! 【2023年3月9日(木) ~ 13日(月)】*日本はPOOL B <参加国>日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国 侍ジャパンの初戦は明日『9日』ですね! ということで、 栗山監督が組むであろうスタメン予想は、他の記事でもたくさん見かけるので、この記事ではあくまで〝HiDeNoBu(僕)〟が監督だったら?の目線