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野球

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【野球】関連の記事を読みやすいように、まとめてあります♪
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#大谷翔平

【野球】〜元阪神タイガース所属のメジャーリーガー『藤波晋太郎(アスレチックス)』投手について〜*8行以上書いてます♪

大阪桐蔭高校出身/元阪神タイガースの『藤波晋太郎』投手と言えば、 2012年のドラフト会議で何球団からも〝1位指名〟を受けていて、 当時は、あの【大谷翔平】選手よりも評価が高かったゴールデンルーキーでした。 高校野球でも春夏連覇しています✨🥎🥎✨ そして4球団競合の末〝ドラフト1位〟で阪神タイガースへ入団し、 藤波投手は入団してからすぐに、阪神タイガースのエースに君臨していました。 しかし3年〜4年目以降からだんだんと成績が落ちていき、気が付けば、 2軍での調整やリリー

【野球】〜『イチローさんが選ぶ侍ジャパン』VS『2023年の侍ジャパン』の仮想対決について〜

毎試合、 視聴率平均〝40%〟を記録した2023年のWBC(野球)大会✨🥎✨ 平均40%ってことは、昔の紅白歌合戦を何日も見ていたって感じですよね🤓 熱狂と興奮に包まれた2023年のWBCが終わってから、およそ一週間。 2023年の侍ジャパンは〝史上最強〟と呼ばれていましたが、 「果たして本当にそうなのかなぁ?」と僕は勝手に疑問に思っていました。 なので今回! 【イチローさんが選ぶ日本代表ベストオーダー】と比較してみたいなと思います😎 イチローさんと言えば、 言わず

③【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

もうね、誰が打たれたとか、誰が打たなかったみたいなマイナスな話はいらないんす✋ 今日の結果が逆だったとしても同じこと。 両チームは素晴らしかった。 ただ、それだけのことですわ。 負けてしまったがゆえに、 国によっては、選手に対して〝誹謗中傷〟や〝悪口〟などを行うみたいなので、それは絶対に良くないですよねぇ。 自国の為に闘った選手達に、リスペクトの気持ちを持ちましょうよ☺️ 2023年のWBCは、 久しぶりに心が熱くなり、本当に本当に素晴らしい大会だったと僕は感じました

②【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

オオタニさ〜ん🎵は、 世界のプロ野球選手達からサインをねだられるほどの存在ですから、 本当にあなたは人間かい?と良い意味でいつも疑ってしまう😅 試合展開の振り返りを端的に。 一進一退の攻防で、最後まで接戦でしたが、 最終的に日本に〝勝利の女神〟が微笑んだのは、 《勝ちたい》という気持ちがアメリカよりももっと強かったということに尽きるのではないでしょうかね☺︎? しかも決勝という大舞台の終盤で、 『ダルビッシュ有』→『大谷翔平』という夢の登板リレーを誰が予想できたでしょう

①【野球】〜✨❗️❗️❗️❗️🇯🇵侍ジャパン🇯🇵優勝&14年ぶりのV奪還✨❗️❗️❗️❗️世界の歴史に刻まれる名勝負(野球の神に選ばれた試合)〜

我らが侍ジャパン!!!!!!!! WBC優勝おめでとうございます✨❗️❗️❗️❗️(>▽<)❗️❗️❗️❗️✨ 手に汗握る攻防とはまさにこのこと。 しかもこんな漫画のような、絵に描いたような、 まるで台本があるかのような展開で今大会は幕を閉じましたよね。 特に今日の試合(決勝戦)は、後世に語り継がれる試合だと思うので、 リアルタイムで見た方は本当にラッキーだし、歴史的瞬間を目の前で目撃したことになります🤓 だってたとえば、 昔のオリンピックで起こった<名場面・名シーン

②【野球】〜WBC『侍ジャパンVSイタリア』の一戦の振り返りと次戦(メキシコorプエルトリコ)について〜

やはりスーパースターはやってくれました✨😁✨ 昨日の試合でも色々と良いことがたくさんありましたが、 個人的に一番良かったなと感じたのは、 【イタリア戦の打線(打順)が一番機能していた】んじゃないかなと思いましたね🤓 <イタリア戦の侍ジャパン打線> 1番:ラーズ・ヌートバー(センター)*左バッター 2番:近藤健介(ライト)*左バッター 3番:大谷翔平(DH)*左バッター 4番:吉田正尚(レフト)*左バッター 5番:村上宗隆(サード)*左バッター 6番:岡本和真(ファース

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSイタリア』の一戦の展開予想と勝利予想について〜

さて、本日は『侍ジャパンVSイタリア』の一戦✨🥎🥎✨ 【負けたら終わりの大一番】 はい、そうです。 一発勝負です! 一発勝負怖い〜😅 トータルの戦力で見れば日本のほうが上だと思いますが、 だって、10回のうちの1回とか、 15回のうちの1回とかが、トップ(最初)にくるケースって確率的にも充分あり得ますからね。 今日の日本の先発は、 スーパースター【大谷翔平】選手なので、イタリア打線はかなり苦しむと思いますし、日本側としてはかなり安心できますが、 韓国戦のダルビッシュ

【野球】〜WBC『侍ジャパンVSオーストラリア』の一戦の結果の内容と次戦のイタリア戦について〜

『侍ジャパンVSオーストラリア』の一戦は【7-1】で侍ジャパンが勝利しました✨🥎✨ やったぁ〜\(^o^)/ 正直、もう少しオーストラリアと接戦になるかな?と思っていましたけど、 初回の大谷さ〜ん!の〝3ランホームラン〟で勝負が一瞬で決まってしまった感じはありましたね😎 中国、韓国、チェコ、オーストラリアに勝ち、4連勝。 これで首位通過となり、次戦は別のグループで2位通過した《イタリア》との闘いに決定! グループリーグを突破するのは、世論的にも予想通りっちゃ予想通りの

【野球】〜🔥宿命の対決🔥WBC『侍ジャパンVS韓国』の一戦の結果と次戦のチェコ戦について〜

歴史的一戦と予想されていた宿命の対決は、 見事日本が勝利しましたね✨🥎✨ というか、 ダルビッシュ有選手が3回に〝3点〟取られてしまったときは、 さすがにちょっと焦りませんでした😅? その裏にすぐさま〝4点〟取り返しましたので流れを止められましたが、 もし失点直後の回を〝0点〟に抑えられていたら、負けていた可能性も充分に考えられたと思います。 まぁでも、それをさせないのが日本の強さなんですが😄 ゲームスコアは【13-4】 大差の結果となり、これで日本は2勝✨🥎🥎✨

【野球】〜WBC『侍ジャパンVS中国』の一戦の結果と本日の日韓戦について〜

『侍ジャパンVS中国』の一戦は、 【8-1】で、見事日本が勝利✨🤗✨ 序盤は打線が噛み合わず、なかなか得点に繋がらなかったけど、 4回裏の大谷選手の2点タイムリーのおかげで流れを引き寄せられたと思うので、さすが世界のスーパースター。 ピッチングでも4回無失点。 ピッチャーでも結果出し、 バッターでも結果を出す。 大谷さんは本当に我々と同じ人間ですか😅? 昨日の闘い方を見る限り、やっぱり打線がちょっと機能していない盤面が多かった気がするなぁ・・・。 本日の日韓戦はその

②【野球】〜いよいよWBC開幕❗️❗️❗️初戦の中国戦のスタメンと先発ピッチャーを個人的な考察で編成組んでみた✨🥎🥎🥎✨〜

まず、 大谷選手の1番起用については【1回でも多く打席を回したい】 回せば、勝敗以外の付加価値も生まれるし、 とにかく何度も《show time!》を見たいw 2番のヌートバー選手の起用については僕の中ではまだ様子見。予選の内容次第で打順変更。韓国戦で打ったら大会の最後までスタメン確定。 3番の山田選手の起用については、山田選手は国際試合に強いイメージがあるし、実際過去の大会でもかなり打っています。シーズンの成績関係なく、クリーンナップに右バッターを1枚入れたいのもあるの

①【野球】〜いよいよWBC開幕❗️❗️❗️初戦の中国戦のスタメンと先発ピッチャーを個人的な考察で編成組んでみた✨🥎🥎🥎✨〜

本日、3月8日。 いよいよWBC開幕です✨🥎✨*TOP画像の日程は日本目線での初戦。 まず、 日本の予選の試合日程と対戦国などの詳細は以下となります! 【2023年3月9日(木) ~ 13日(月)】*日本はPOOL B <参加国>日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国 侍ジャパンの初戦は明日『9日』ですね! ということで、 栗山監督が組むであろうスタメン予想は、他の記事でもたくさん見かけるので、この記事ではあくまで〝HiDeNoBu(僕)〟が監督だったら?の目線

【野球】〜WBC開幕直前の強化試合『侍ジャパンVS阪神』の勝敗結果と内容とスーパースターについて〜

いやぁ〜、昨日はびっくらこいた・・・。 たまげた!とも言っておきましょうか。 ある1人のスーパースターの活躍で、 《観客》《チームメイト》《対戦相手》が皆、確実に度肝を抜かれてしまっていましたよね😅 そのスーパースターとはご想像通り、 ショーヘイ!こと【大谷翔平】選手✨ なんと大谷選手は、 〝2打席連続ホームラン〟をやってのけるなどまさに規格外の活躍ぶり😲 -第1打席ホームラン- -第2打席ホームラン- 岡田監督率いる新生の阪神さんもかなり強いはずなんやけど、 結

【野球】〜2023年度『WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)』日本代表メンバーが全員ほぼ決定したことと予想スタメンの考察について〜

【トーナメント表】 さて、まだ〝内定〟の段階の選手もいますが、ほぼほぼ決定でしょう。 ようやく全メンバーが決定✨🥎✨ <追加メンバー>*18名。 ・松井裕樹(楽天) ・栗林良吏(広島) ・宮城大弥(オリックス) ・宇田川優希(オリックス) ・高橋宏斗(中日) ・伊藤大海(日本ハム) ・高橋奎二(ヤクルト) ・山田哲人(ヤクルト) ・山川穂高(西武) ・近藤健介(ソフトバンク) ・周東佑京(ソフトバンク) ・吉田正尚(レッドソックス) ・ヌートバー