笑けるほど痛い足もみとの出会い
「笑けるほど痛い足もみ」は、官足法をベースに血液循環を改善することで身体を整える康法。
そんな「笑けるほど痛い足もみ」との出会いは、2020年12月頃。息子がまだ未就園児のころ、つちのこクラス(いこま山のようちえんの未就園児クラス)に同時期に通っていたママさん(以降めぐちゃん)が学び始めたとSNSで発信しているの見たのが最初のきっかけでした。
めぐちゃんのSNS→ https://lit.link/warakeruhodoitaiasimomi5
めぐちゃんがキラキラしてるのが素敵だな~と思って、足もみの仮免許発行後に募集していた「モニターに応募」したのが初めての「足もみ」経験でした。「笑けるほど痛い」という名前通り、本当に痛かったのですが、我慢強い私は、笑うのではなく、ぐっと痛みに耐えて・・・足への血のめぐりが良くなった体感と、少しの疲労感をもって帰宅したのを記憶しています。帰宅後は、すごい眠気で昼寝。そして合宿で練習を追い込んだ後のような疲労感に襲われたのを記憶しています。(笑)当時、どこか悪いという体調の不調も感じておらず、でも何となく「体には良さそうなものだな」と感想をもってモニターは終了しました。(ここまでは全然アピールになっていない(;・∀・))
*ちなみに、足もみをした後に眠気・疲労感を感じるのは、足の裏で長年眠っていた老廃物が、揉まれて、血液に乗り身体を巡るからという説。身体が修復作業に入ってからという説。頭寒足熱になっているからという説。があるようです。いずれにしても好転反応ということですね。
再会したのは、悪阻真っ最中。
めぐちゃんやめぐちゃんの師匠である松浦ひとみさんのSNSはフォローしていたのすが、その時に「足もみで悪阻もよくなる」というワードでした。
藁にもすがる思いで、少しでも楽になるのなら・・・と、めぐちゃんに連絡し、悪阻中でも治療に来てくれる方を紹介してもらいました。その方も自身も妊婦さん(なんと4人目妊娠中!)で、何とも心強い。ということで、早速連絡をとり、わざわざ京都から奈良まで電車来てください、自宅で足を揉んでもらいました。(90分しっかりと)
あきよさんのSNS→ https://www.instagram.com/akiyo_poco.a.poco/
そしたら、何と「元気、私!!」
久しぶりに元気な状態の自分に出会って、
「そうだ、いつもはこんな感じだったな私。」みたいな。
お腹から声が出せるし、ちょっとした余談・雑談が挟める余裕。笑
その時、初めて、「足もみすごいな✧˖°」となったのでした。
そして、足もみについて知るうちに、せっかくのこの妊娠期間。運動できない分、違う形で身体と向き会うのもいいな。と思い始めました。
日頃から、なるべく薬に頼らず、身体がもつ本来の機能を高める(回復させる)ことで家族の健康を守っていきたいなと考えているので、子どもの急な風邪などの対処や家族が病気になった時のケア、またコミュニケーションや日頃からの体調管理にも使えたらいいなと思い学ぶことにしました。
そして、どうせ学ぶなら、「素敵だな♡」と思う方から学びたい。
そんな訳で、「笑けるほど痛い足もみ」の足もみんちゅう養成講座に飛び込むことにしました◎
師匠の松浦ひとみさんのSNS https://www.instagram.com/luv_nutigusui/
そして、私も2月頃に仮免許発行予定です。(毎日練習中!)
それ以降にモニターさんでさらに腕を磨きます!
足もみモニター募集内容についてはこちら。
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