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「ロリ画」を初めて描いた
「ロリ画」
いわゆる「少女絵」なんですがね。今回描いている小説で、どうしてもイメージとして描いてみた「あたしの追憶の中にいる小学生の女子」なんです。
物語の展開上、こういう感じで、ちょっとした少女の色香が必要なんですが、大人のそれにしちゃうともう、ウソが混じるんです。だから、こういう感じで汗臭い「メスガキ」の雰囲気で描いてみました。
小学生の女の子って、汗臭いし、眉毛は濃いし、うるさいし、文句ばっか言うし、何よりも小ずるいんだ。あたしは、小学生のころ、「女子には連戦連敗」でした。
基本的に行動が「おバカ」ですから、簡単にやられてしまう。
特に、高学年になると妙に大人びてきて、完璧におバカ扱いされたのが男子の軍団でした。
罠も仕掛けられ、、いわれのない罪でげんこつを食らったこともありました。
昭和の女子小学生。
イヤな存在だったけど、そういう奴らを好きになったんだよなぁ。