苦しいから、いまだ生きてる


せっかくnoteを持っているのだし、
もっと
「言葉」
を発していこうと思い、
筆を取りました。


昨日は
とてもたくさんの経験、出会い、大切なものを得た
「ウイニングイレブン2020」
のメンテナンス明けの日でした。

昨日の朝、
メンテに入る前に時間があったので
少しオンチャレにトライし、
某メディアの企画で動画を上げられてる方と、マッチングしました。

ものすごく格上だったのに
なぜか大勝でき、
ウィークリーポイントも山ほどいただいてしまい
困惑を禁じえませんでした。

「もしかしたら、自分の家の回線がひどかったのか…?」

つい先日、プロの方が
「回線の悪い人は、オンライン対戦をやるな」
と発言されていたのを垣間見たのもあり、
ここしばらく、
うちのあたりの回線が前ほど出ず、
上記の不安が襲ってきた次第です。

それがあったから、ではないこと、
いろいろなきっかけがあって考えた末であることを
どうか信じていただきたく
この後の文章を書きます。

ウイイレは、今作は最後までやり切って、
来作は、やめます。


と思っていたら、
心から感謝している師匠から次作へのお誘いをいただき、
手元にゲットはしておこうと思っています。


ただ、自分が心から楽しかったウイイレ、e-sportsの世界

どこかで自分の
「好き」から離れて行ってしまいました。

それが主流になるかもしれない。
もっと文化になるかもしれない。

それは一番です。
僕もそれを望んでいます。

ただ、今は「ウイイレ」と向き合うのが
単純に”苦痛”になってしまいました。


勝っても燃えない。
負けても納得いかない。

そして、ツイッターで
たくさんの交流を持てた方たちが
揉めているのを垣間見てしまう

僕はどの方も好きなので、
それを見るのも、もう無理かもしれません。


弱い人間です、僕は。

だからいつも落ち込む。
自分には価値がない人間だと思い込んでしまう。

そのくせ、どれだけ絶望に陥っても、
生にしがみついている

なんとみっともないことか。


部屋で一人になり、
何かしてないと、気がおかしくなりそうになるのに
身動きができなくなる。

「病気、メンヘラだ」
と言われてしまえば
本当にそうだと思っています。

ただ、苦しいのに、いまだ「なにか希望」
を探して、のたうち回って日々を生きています。


苦しいから、もがいて何かを探す。

結果、それが
「生きている」だけなのかもしれません。

これからは、そんな苦しみも
「言葉」に綴っていこうと思います。

生きた証やプライドはもういらないと思っています。

あとは、それでも何かを発信する気持ち。
それだけ、支えにやってみます。



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