下手っぴは、世界を救うよ♪
まずはご報告。
アイコンができました♡
「私っぽいキャラクターがほしい」という
オーダーしかしてなくて。
それが、人になるのかか、動物になるのか
私にはイメージがなくて、
デザイナーさんに、ほぼおまかせ状態。
私のnoteを読んだり
これまで私が話していたことを思い出したりして
描いてくれたのは、中井伶美さん。
(FB:https://www.facebook.com/reimi.nakai)
(note:https://note.com/nakaireimi)
(ポートフォリオ:https://bit.ly/3ehMEN1)
アイコンと共につけてくれた説明はこんな感じ。
頭には、カモミールの花。
花は小さいけれど、踏まれても咲くほどの強い花。
花言葉は「逆境に耐える」「苦難の中の力」
古くから心を落ち着かせて安らぎをもたらす薬草として人の生活の中で用いられてきた花。
頭のところから、ぷうちゃん(私の飼ってるインコ)と同じ羽がたくさんとびだしている。全体が同化しているので、髪の毛か羽根か、曖昧に生えている。
カンテナは、進むべき道を示すもの。暗闇でも小さな光が出口を教えてくれる。
いろんなアイテムで使って
人物を表現できる想像力が
本当にすごい。
アイコンができて、初めてのnote。
いつもより、力を抜いて書こうと思う。
<noteの毎日更新>
noteを始めてから
note攻略法みたいなのを
いくつか読んだ。
みんな共通して言ってるのは
「毎日、更新すること」
1つの記事を書くのに
3日はかかってた私には
絶対に無理。
その人には
その人のペースがある
って思ってた。
でも毎日更新すると
どうなるのか
どんな世界が待っているのか
見てみたい気持ちも
湧いてきた。
だから、密かに
数日前から
毎日更新してる。
書くネタが尽きたら
どうするのか?
尽きた時に考えようと思う。
<下手”だから”やる>
振り返ると
私はいつも
下手でも始めてた
去年の春から始めたギターもそう。
超がつくほど初心者なのに
9月には人前で弾いてた。
で、あまりにも下手だったから
コツコツ練習するようになった。
作詞も歌もそう。
やったこともないのに
見よう見まねでやってみて
生まれて初めて作詞した曲を
人前で歌った。
で、とんでもなく下手だったから
ボイトレを始めて、作曲も学び始めた。
今、学んでいるH P制作もそう。
まだ全然できないのに
すでに人様のHPをつくろうとしてる。
でも本当に何にもできないから
スポンジのような吸収力で
勉強してる。
イエナプランもそうだった。
まだ少しの知識しかないのに
全国で講座をやった。
分からない質問が来たら
「分かりません」って答えてた。
で、なんでも答えられるようになりたくて
貪欲に学び続けることができた。
中身よりも先に
形を作ってしまうと
結果、かなり追い込まれる。
自ら高いハードル作って
それを越えようと必死になる。
荒治療みたいなものかもしれないけど
やりたいことがあるなら
これくらいでも良い気がする。
上手になってから…
できるようになってから…
そこまで継続力とか忍耐力とかあれば
いいんだけど、私はできない。
とりあえず
ふらふらになりながらも
思い切り背伸びをしてみて
気づいたら
背が伸びてた!!!
みたいなのが
楽しい気がする。
とりあえず
世界中にある
あらゆることは
どこかの”人”がやってきたもの。
何一つ、
人類初のものってないから
なんとかなるはず。
そんで、どうしてもできなかったり
楽しくなかったりしたら
やめればいい。
長い間、努力してきて
やっぱりダメでした
っていうより
さっさとやってしまって
結果を見て
それであきらめても
ダメージが少ないし
使う時間も少なくて済む。
でも案外、無鉄砲にやってしまえば
高速で改善もするから
成長が早くて
それが楽しくなって
長続きしたりもする。
0歳〜20歳までの時間より
21歳〜80歳までの時間の方が
短く感じるって
昨日、聞いた。
人生、長いようで
短いみたいだから
さっさとやってしまった方がいい。
下手でもやる
よりも
下手”だから”やる
って考え方。
なかなか、良いと思う。
<下手っぴは、世界を救う♪>
人は、
ものすごく上手な人よりも
下手でも頑張っている人を見る方が
励みになったりする。
というのが、持論。
「こんなレベルの人でもできるんだー」
「じゃあ、私もやってみよー」
って思ってもらえたら、ラッキーだ。
下手っぴは、世界を救うよ。
たぶんね♪