今日、「女を修理する男」ってのを見た。

ぶっちゃけ、最近男尊女卑の鎖から開放された(と思ってる)

ばかりで、凄く興味のある映画だった。

ただ、そもそも「平等」という言葉に違和感があったのだが

この映画の中でそのような言葉はでなかったもの

やはりそこがキーワードなのかな、と思ってしまった。


今、酔いながら書いてるのでストレートに書くが

・男女のそれぞれの正義が強すぎる

・血流を止めるフェーズの次に行かねばならない


という事だった。

それぞれの「正義を緩和する」ことに注視するのが2.0かな、と。


続きは明日書く(笑)


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