優秀なビジネスマンは「仕事」と「人生」を分けて考えるらしいが、優秀でないトーヤはどうしても類似・比較して考えてしまいがち。
以下のコラムはおせっかいな上司について書かれた記事だが、思わず子育てにあてはめてしまう。
娘に過干渉に接してないだろうか、と。
この中で過干渉には二つのタイプがあると言っている
我ながらどちらのタイプもあるなぁ、と思い娘にダイレクトに聞いてみた。
すると、以下のような回答が。
これ、超凄くないですか!
何がすごいって、うちの娘は鹿児島弁が分からないのに「すんもはーん」ですよ!
トーヤは、鹿児島と若松のハーフなのでやっぱり血は争えないなぁと感心した訳です♪
END
って訳ではなく、この回答はマジでChatGPT使ってますよね?
いや、どうやって食わせるんだ、その情報を…
高校生ならこれくらいは書けるのかも知れないけども、身近な人間ってここまで分析するんだってビックリしちゃった(笑)
これは確実にトーヤの影響だが最後の
「車輪の再発明が勿体ないと感じているからかもしれません。」
って言い回しは恐らくトーヤ家でしか通じないんじゃないかと思った。
解説すると、
”人を信じてないからおせっかいになってしまう可能性はある。
しかし、お父さんの考えは既に世の中にある情報や技術であれば、それを利用する事が最善であると思っている。
わざわざ1から想像する事は非効率と考えている部分がある。
娘に最善手を選択させるが故に、情報の提供を行っており、それが結果としておせっかいに見えるのかも知れない。”
と。
子供はよぉ見ちょるんで、たまぁに自己反省として質問してみるのもオモロイよ(笑)