カンタンカンタン♪って言ってたら娘に注意された…
よく人から
トーヤは物事を難しく考えてるな、めんどくせー
って言われるんですよ、はい。
でもね、それは難しい構造が良く分からないので、出来るだけ
簡単にしたくて考えてるのです。
つまりは、あんまり計算能力が高くないって事なんです。
でも、どんなに絡まった糸でも、丁寧にやればほどけると思ってる訳でして
そのほどく過程が他人には面倒くさそうに映るのでしょう。
ま、しゃーないわね(^^)/
んで、考えるだけ考えるとやっぱり構造的にそれ程難しくない訳です。
本質部分は本当に簡単で、その周りを不要な修飾語が固めてるケースが
ほとんどじゃないかなぁ。
ここまで来ればシメタもので、寧ろ面倒くさくない訳です。
子供が抱える疑問や問題点を親は
「簡単なのに」
なんて言っちゃダメらしいですね。
(と、娘に聞きました。)
でも、上記の問題解決に至った時、嬉しさのあまり
「なんだ、やっぱりカンタンじゃん♪」
とよく言ってた訳です。
すると、娘が
「お父さん、それは違うよ」
と。
なんでだよ、こんなの簡単じゃん!、と。
「お父さんはEasyの意味で簡単って言ってるけど
それは「Simple」ってだけだよ」
と。
え、似たようなもんじゃ…
「違う!
Simpleな方がEasyに近づくけども、Simpleでも人によっては
Difficultな事もあるのよ!」
と。
あら、ホントだわ…と悔い改めた次第でした。
まぁね、座右の銘のひとつが
怠惰を求めて勤勉に行き着く
ですから、ホントに怠け者で楽したくてたまらんとですよ(笑)
あ、後ね、マインシュタインマトリックスにおけるスーパースターにもなりたいの♪
後ね、「マインシュタインマトリックス」ってのが言いたいだけなの♪