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Chrome・Edgeのブックマーク(同期しない) iPadやパソコンでも同じ設定になる!

オンライン(ソーシャル)ブックマークとは、インターネット上の面白いWEBサイトや役に立つページのURL(リンク)を保存・共有するためのサービスです。

主な特徴は以下の通りです。

  • インターネット上のブックマーク(お気に入り)を管理・共有できる

  • ブックマークにタグ(キーワード)を付けて分類できる

  • 他のユーザーのブックマークを閲覧・フォローできる

  • 人気のあるブックマークが分かりやすい

  • ウェブ上の情報を見つけやすく、整理しやすい

オンライン(ソーシャル)ブックマークのメリットとデメリットは以下のようになります。

【メリット】

  1. 気になる情報をインターネット上で簡単に保存・管理できる

  2. 複数の端末から自分のブックマークにアクセスが可能

  3. スマホの機種変更、PCの買い替えなどでも移行作業が不要

  4. 人気のあるコンテンツを発見しやすい

  5. 自分のブックマークにどこからでもアクセス可能

【デメリット】

  1. ブックマークが増えすぎて管理が大変になる可能性がある

  2. 有用な情報と信頼性の低い情報が混在している

  3. ログインが必要(初回のみ)

メリットとしては情報の収集・共有が容易になる点が大きいですが、デメリットとしては情報の信頼性や管理の面での課題があります。

ソーシャルブックマークを上手に活用するには、情報リテラシーが重要になってきます。

ところで、日本語対応のおすすめオンラインブックマークサービスには、以下のようなものがあります。

はてなブックマーク - 古くから親しまれている国産サービス。動作が重く多くのスクロールが必要なのが難点。

スタップインフォ - 機能の一部として提供されていて動作が軽い。1アカウントにつき30件までと制限あり。無料の★ブックマーク!

Google Keep - 本来はメモアプリだがWEBページの保存も可能。手書きメモとの連携が魅力。

これらの中から、用途や希望する機能に合わせて最適なサービスを選べば良いでしょう。無料で利用できるものが多いですが、有料プランもあります。

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