池にフナが浮くのは、だれのせいか
今日の与論島も、梅雨空です！！
昨日雨みたいに、ちょこっとでも太陽さん出てくれればいいのにな～！！
さて、
「池にフナが浮くのは誰のせいか」
？？？
ですよね^^;
これは、２６年間、５千人不登校児と歩んだ、大越俊夫さんが
【不登校は問題ではない】
この事を子ども達に理解してもらうときに、
いつも、言われる例えだそうです。
大越俊夫さんの著書、「子どもが学校に行かなくなったら、赤飯をたきなさい」
より、抜粋させて頂きます(*^^*)！！！！
(^_-)-☆
『近くに、小さな池があって
時々子ども達をつれて
釣りをしながらこんな話をします。
「かりに、大雨が降った翌朝、
この池の水面に沢山のフナやコイが浮いていたら、
キミら、その理由をどう考える？？
雨で、水が濁ったので窒息死してしまったのだ。
ふつう、そう、考えるだろう。
けっして、
浮いた、フナやコイに、
根性がないからとか、
甘えてるからだとは、考えない。
原因は、水質の汚れにあって、
魚の能力には関係ないんだ。
この池の水が、学校や社会で、
フナやコイは、キミたちだ。
だから、キミたちは
「自分のわがままや、非力で不登校をしている。学校をやめた」と
自分をせめる必要はない。
むしろ息苦しさを感じないで、
もっと元気よく泳げる、別の池や川を探すこと。
あるいは自分の水（能力や資質）にあった生き方を
模索することのほうが、
ずっと大切だよ。
と
そんなふうにはなすと、
大いに納得してくれるのです。』
いかがですか？？
最初読んだ時僕も
大いに納得しました。(*^^*)
２６年間も、経験されてきた大越さんには
説得力があります(^o^)
しかしですね、
この本は、
初版が２００１年ですよ！！
ということは、
２６年の経験で２００１年ですから、
約５０年も、
まだまだ、自分を見いだせない子ども達がいて、
社会も、ほとんど変化してないということになりますね。
そろそろ、
気づこうよって感じじゃないですか？？
去年、一昨年あたりから、２０２０年は、
大変革の年と言われ、
スピリチュアルの世界でも。
地球のアセンションの時期だと言われ、
身を軽くしようと、
断捨離が行われたり！！
そうしたら
まさに！！！！！！！！
「コ・ロ・ナ」が
きた～～～～～～～～～～～！！！
人間の本能をよく知ってて、
朝から、晩まで恐怖や不安を煽る
マスコミさんのお陰で世界が自粛をし、
地球の、空気がきれいになりました。
人間関係 緩和（会社、学校に行かなくてよかったため）のお陰で、自殺者が減りました。
インフルエンザも、減りました。（しってましたか？)
まさに、
２０２０は、これかと！！！
今納得してます。
まさに、
ついでに、
これまでの「固定観念」を
根こそぎ、
断捨離しましょう！！！
ピンチの年は、
まさにチャンスの年ですよ！！！
なぜ我々は、わざわざ
この時期を選んで生まれてきたんでしょうか？？？
「固定観念」が染み付いていない
子ども達は、
わかってますよ！！！
みんなが、
縦の関係じゃなくて、
横の関係になって、
ハッピーな世界へ、
シフトチェンジさせませんか？？？？？？
まだ、
「ジャパンクリエイティブスクール」は、
序章に過ぎません。
与論は、
それが出来る全てが揃ってると思います。
ぜひ、共感されたら、
バンバン繋がっていきましょう！！
一緒にかえていきましょう！！！！！！
今日は、パソコン苦手な自分がカチャカチャ書けてるぞ！！！
降りたか！！！！！！！✨👼✨（笑）
それでは、
熱くおしゃべりし過ぎた感があってすいません。m(_ _)m
スクールは、皆のスクールにしたいと代表は思ってるので、
一緒に、
盛り上げて行けたら嬉しいです(^o^)
⇩
只今、クラウドファンディング挑戦中！！！！！！
https://readyfor.jp/projects/jcs-yoron
これからも、応援、協力お願い申し上げますm(_ _)m
コメント、どんどん下さいね！！
ただの、人間好きのおもしろオヤジですから。
今日も、ご訪問ありがとう御座いました。
皆さんにとって、幸せになる💓義務💓があることに気づく一日でありますように！！！👼⤴✨
https://readyfor.jp/projects/jcs-yoron