島田陽子でさえ、亡くなったときは遺体の引き取り手がいなかったというこの日本社会の現実

島田陽子が亡くなり、彼女の遺体の引き取り手がなく、晩年は経済的に困窮していた、という記事を知り、とてつもない衝撃を受けた。
島田陽子のような「国際派女優」でさえ、そんな状態だったのか。
もはや、自民党保守派が叫ぶ「家族」とは、「国際派女優」でさえ、成し遂げることのできないハードルの高い特権ではないのか。
自民党保守派の指導者であった故・安倍晋三も子どもがいなくて、「家族」を形成できていないのだ!

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