Note再開～比嘉秀仁雑記
こちらではお久しぶりです。
比嘉秀仁です。別に宣言したわけでもなんでもないんですが、Noteの更新を休んでいました。
というのも、Youtubeの配信に力を入れていました。
天鳳特上配信と雀魂玉の間の配信がメイン。
おかげさまで鳳凰卓復帰、そして雀聖昇段は果たせました。
チャンネル登録者は６００人強まで増えました。
登録してくださった皆様ありがとうございます。
とりあえずチャンネル登録者１０００人を目指しています。
まだ登録してない方がいればよろしくお願いします。
誰でもコメントできるスラムなアットホームな配信になっています。ぜひお越しくださいませ。
リスナーのコメント率に脅威すら感じる比嘉秀仁プロ#比嘉秀仁の超えていけチャンネル pic.twitter.com/eIjP8Vom4o
— はねおか@麻雀用 (@haneoka_mj) June 20, 2022
なぜNoteを休んでいたか、というと二つ理由があります。
①配信は時間を割く必要がある
配信って何が大事かって、更新し続けることなんですよね。
なので、少し前まではほぼ毎日配信放送をやっていました。
そうすると結構な時間を割かなければならなくなります。
僕はNote記事書くときは結構時間をかけてしまうんですよね。
記事を書く時間をとるよりも配信に時間を充てるほうが今はよい、と判断してNoteを控えようとして、結果書かなくなったという感じでした。
②言いたいことは配信で言ってしまう
Note記事ってもちろん何かを説明するのに書くものですが、その動機ってやはりエモーショナルなもの、つまり「お気持ち」なんですよ。何かを伝えたいっていう。内容がいくら論理的であっても、書こうと思うのはその人の気持ちです。
で、配信って、その日に話題になったことや問題になったことについて雑談の中である程度自分の意見をしゃべってしまう。そうすると、わざわざ記事にして書こう、というモチベーションが弱くなるんですよね。それもあって、わざわざ書くこともないか、となって記事を更新するのが億劫になってしまってました。
では、なぜ書く必要もないのに再開するのか？
やはり、配信のしゃべり言語化だけだと、結構伝え漏らすことや表現しきれていないことがあるな、と。
言語化することでさらに自分の思考を整理できたり、ブラッシュアップできる部分ってあるんじゃないか、と最近は考えるようになりました。おしゃべりだとぼやっとした部分は話せるけど、それを詰めていく作業をすることで
もっと言いたいことが正確に、面白く伝えられていくんじゃないか。
僕は塾講師ですが、まあ根は陰キャなのでアドリブで話すのは実は結構苦手です。逆に決まったことやよく考えたことを話すのはそれなりにはできます。
しゃべりをうまくしていくためにも、そういった言語化習慣を意識的に作っていったほうがいいな、と思って今回の決意表明みたいな記事を出すことにしました。
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