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【2/3(水)21時〜】うちのギターの音全部弾き比べます

録りたい音、出したい音があるけれど、何が要因(ギター、アンプ、弾き手)で近づかないのかわからないという方も多いのではないでしょうか?かつての僕がそうでした。

学生時代はそれこそギターの種類による音の違いとかもわからず、「めっちゃ良い音がするギターが一本あればそれで十分なのでは」、、、と思っていたこともありました。そんな僕が、なぜこんなにギターの種類を揃えるに至ったか…。それはひとえに「必要に迫られた」からです。(ちなみにこの手のプロミュージシャンとしては決して多い方ではないと思ってるのですが…)

というわけで、今回は僕のスタジオにあるエレキギターをすべて弾き比べてみたいと思います!ギターによる音の違いを理解することで、イメージしている音色に近づけるための要素をひとつクリアに出来るようになると思います。やはりストラトのニュアンスはストラトでしか出せないし、テレキャスはテレキャスの音がするわけです。

ピックアップセレクトによる違いや、クリーン、クランチ、深めの歪みそれぞれでの音色を聴き比べしならがら、各ギターの使い分けやポイントをレコーディングしながら解説していきたいと思います。音作りやギター選びのご参考になりましたら幸いです。(レコーディング配信 Vol.4)

●主な所有EG
・RegalPlace テレキャスター
・Fender テレキャスターシンライン(’74)
・Regal Place ストラトキャスター(SSS)
・Regal Place ストラトキャスター(SSH)
・Ibanez AZ 2402Q(HH)
・Ibanez AZ 2204(SSH)
・Gibson レスポール
・PRS CE24
・Ibanez RG7弦
・Crews 7弦
・Gibson ES-335(’67)
・Gibson ES-330(’66)


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