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【図解】1分でわかる!OODAループ

おはようございます!赤坂です。今日は「OODAループ」を紹介します。

OODAループは、、迅速な意思決定・行動を行うためのフレームワークです。 「Observe(観察)」「Orient(状況判断)」「Decide(意思決定)」「Act(実行)」4つから構成され、目標や課題に対してプロセスを踏んで意思決定・行動につなげていきます、とのこと。(OODAループとは?【PDCAサイクルとの違いをわかりやすく】

アメリカ空軍のジョン・ボ. イド氏が提唱した意思決定の考え方ですね。

ふと、こんな疑問が湧いてきました。「このOODAループっていつプロセスを振り返り・改善するのでしょうか?」

Facebookでこの疑問を投稿したところ、OODAループやPDCAに詳しいエンジニア仲間がいろいろ教えてくれました。結果、以下の結論に至りました。

図 OODAループとPDCA(PDS)の関係

PDCAのD(実行)のところが作戦実行で、OODAループを繰り返します(ここでは全集中!振り返らない)。作戦終了してから振り返ることになります。

Facebookでいろいろと意見をくれた仲間に感謝いたします。
「違う」というご意見をお持ちの方、ぜひコメントを御寄せください。

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