1ヶ月家計簿をつけてみてわかったこと
8月に1ヶ月間家計簿をつけてみた。
貯金をしたいなと思い始めた家計簿。
今までは自分が何にお金をどれだけ使っているのかわからなかったが、家計簿をつけることで、それが明確になった。
8月の支出
食費 60,727円
日用品 425円
衣服 200円
美容 7,823円
交際費 10,871円
光熱費 9,923円
交通費 19,300円
通信費 6,886円
住居費 73,500円
ジム代 8,280円
リラクゼーション 6,834円
キッチン用品 1,100円
ATM 330円
旅行 76,575円
アクシデント 18,000円
アプリ 3,936円
合計 304,710円
収入が231,629円だったので73,081円の赤字だった。
この数字を見て思ったのが、食費結構かかってるなということと、旅行に行かなければ黒字にできたということ。
食費は自分の感覚だと4万くらいで収まってるのかと思っていたが、60,727円になっていて家計簿をつけなければわからなかった事だなと思う。
また旅行はお金がかかるから貯金をしたい身としては、行かないほうが良いなと思った。旅費は76,575円だがアクシデントだいの18,000円も旅行内で高速道路でスピード違反でを取られてかかった違反金である。
シンプルに考えて旅行に行っていなければ、94,575円浮かせることができたので、行ってなければ赤字にはならなかった。
今月は旅行に行く予定がないので、黒字になると思う。
このように家計簿を取ることによって、お金の流れを把握することができるし、どうすればお金を残すことができるか対策を取ることもできる。
給料の4分の1貯金を実践していきたいと思ってるから、今月は18万くらいで生活しようと思っている。
あと2週間で2万円くらいしか残っていないが、貯金の習慣をつけるためにも倹約生活をしていく。
貯金をしたいなら日々何にお金を使っているのか把握ができる家計簿はとても大事。