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You Tubeはじめました

You Tubeをやると決めたのが9月の始まりだったから約3ヶ月も経ってのスタートとなった。最初は会社の宣伝動画。

今回は動画制作をやり始めた上での心境と学んだことをブログに書こうと思う。


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週1回以上は更新します。"You Tube1年生の子ども"だと思って長く温かい目で見守ってやってください。

仲間がほしい!

僕は動画制作者1年生。今の心境、仲間がほしい!一人でやり続けるのも苦ではないけど、動画制作は仲間がいた方がレベルアップも早そうだ。

一緒に動画を作る人ではなくて、共有ができる人。どうやって作ってる、とか、こうやったら上手くいった、などの共有ができる人がいればいいなと思う。ゲームの攻略みたいに。

例えばスーパーマリオだと、「ここら辺からBダッシュすると穴を飛び越えれるよ」とか「この土管に入ると楽にクリアできる」とか。

You Tubeというゲームをどう攻略しているかを共有できる仲間が欲しい。もしそんな人がいたらメッセージください ^ ^/

You Tubeを知る

You Tubeを始めるにあたりまずは知るところから始まった。彼を知り己を知れば百戦殆うからずだ。

企業にとってのYou Tubeとは何なのか?これまでの人たちはどういう風にYou Tubeと向き合って、挫折したのか?それとも求める利益を得たのか?

その違いは何だったのか?まだまだ歴史は浅いのだけれど、先人たちの教訓は活かしたい。 

1企業1チャンネルの時代が来る

一昔前にホームページがない会社は多数存在していたが今はどうだろう?インスタや公式ラインで補ってるとこはあれど、ホームページがない会社はほぼない。それと同じ流れがこれから来るらしい。というか都市部ではもう来てるらしい ^ ^ ;
都市部を知らんから知らんけど。

続けるだけで2%の人材・企業になれる

「You Tubeを始めた方が経営が有利に進められる」と思っているけど、実際に始める人は100人中10人。且つ、1年後に続いている人は1人か2人らしい。

始めるだけでも10%の存在。1年続けられたら2%の人材になれる。これだけでも自分をレアキャラ化できる。

企業にとってのYou Tube

目的は端的にいうと広告宣伝、これに尽きる。求人、集客、商品やサービスの販促、You Tubeで使える企業活動はこれが主のようだ。

しかし一部の有名な企業系You Tuberは人材育成や会社の方針についてもYou Tubeで押さえている。次節でも紹介するマコなり社長も。 

顔出し必須

求める成果を得ている企業チャンネルは顔出しをしている方が圧倒的に多い。特に代表者が顔を出した方が効果が高い。ザイオンス効果だ。

有名企業のYou Tuberではマコなり社長がいる。マコなり社長はYou Tubeで企業のイメージアップや集客だけでなく、新規事業立ち上げの際にはYou Tubeでスタッフを呼びかけ見事に採用を果たした。


さらにマコなり社長はYou Tubeで会社方針を知らせる役目も果たせていると言う。

例えば「会社員として正しい服装」といえば人によって様々なことを思うかもしれないが、マコなり社長が「僕は会社員として正しい服装はこう思う」という動画を上げている。社長がこういっているからみんな「この会社はこうなんだ」と認識する。

社長の考えていることがわからないとか、方針は?に対するズレを減らすことができる。これからはどこで働くかではなく誰と働くか?がここにも反映されている。

ライトな繋がりで一般的な情報発信を

You Tubeやインスタはとにかく企業のことを知ってもらうための入り口、言ってしまえば呼び水なのだ。なので広く浅く一般的な情報発信が基本のようだ。

例えばスーツを売るお店なら、「当店の歩き方」「高額スーツの生地」などはNG。「正しいネクタイの締め方」「冠婚葬祭で選ばれるスーツ」などがGood!

すぐに売上を伸ばしたい気持ちを抑えて、一般的な情報発信でお店の印象アップや顔を覚えてもらい親近感を持ってもらうことに努める。

ここらへんで

もっと書きたいことはあるけど長文になるのでここらへんで終わらせておこう。

いつも「これに慣れる日が来るんだろうか…」と思いながら撮影している。たった5分の動画でも録画時間は10分以上あったり、撮影に1時間かかったりする。

それでも頑張りたいと思うのだから仕方ない。You Tube友達募集中(^^)

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