タイトル

自動車の免許取るまでの話 06

# ハイシャ

そういえば、最初の入校式のときに「ハイシャについてですが〇〇ページを開けてください」と指示されてから実際にそのページを開けるまで、以下のような思考回路を辿りました(空走距離みたいな説明の仕方)。

ハイシャ?えっ歯医者?歯の検査とか?目の検査もあるって行ってたし、、、
あっ廃車?教習中に事故ったらの話?
(ページを開けて)あぁ配車かぁ。配車 is 何?
(ちなみにハイシャを変換すると敗者、背斜などまだまだ出てくる)

そのときに聞ければよかったんですけど、説明してくれたおじさんが(あくまでぼくにとっては)とても早口だったので、配車については確か帰る前に聞きました。予め自宅に送られてきた資料に目を通しておけばよかった。スケジュールの確認しかしてなかったので。

配車とは、ほぼ配車券を発券する行為を指すと思う。配車券には、自分の乗る車の番号、担当してくれる先生の名前などが入ってる。

技能つまり車の運転練習をするには予め予約を自分で取る必要がある。ぼくは短期のプランで申し込んだので、予約系は全部申し込んだ時点で出来上がっていた。教習所以外の予定が全然無い、あるいは変更可能な人は、このように少し楽ができるプランがあるなら選んだほうがいいかも。
少なくとも、ぼくのように、どんくさくてうっかりしてしまう人は、予めスケジュールを組まれている方がいいと思う。
現にぼくは送迎の予約忘れていたし。

# 勉強

「コウカソクテイ」が「効果測定」であることとその内容は初日に分かった。他の教習所は知らないけど、2回合格すれば良いらしい。

とりあえず習ったところはその日のうちに教本を読み直していた。noteの記事を書きながら読み返していたので、思い出?とまではいかないけど思い出しやすい。

そもそもの話なんだけど、教本の言い回しそのものを理解しながら覚えて勧めているので、ノートは取らずに教科書に書き込んでいる。みんなはどう勉強してるんだろう。

まだ学科は全部終わってなかったけど、6個終わった時点で問題集のようなものに取り組んだ。

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