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小学生から「データエンジニア」を目指すための教育(?)
はじめに
以下の記事は多くの方にイイネをいただきました。ありがとうございます。
ところで、エンジニアに関して、以下のような記事も見かけました。
IT系を学ぶ学生は、日本だけが減少傾向に
今後も日本のITエンジニアが増えることはないのだろうか。「ITエンジニア数の先行指標であるIT分野を学ぶ学生数の伸びも、日本は世界と比べて低い」とヒューマンリソシアの担当者は指摘する。
データエンジニアがとても注目されている割に、エンジニアを目指す学生が少ないということは、
小さい頃からこの職種を目指せば、とても おいしい 役に立つのでは?
ということで、今回は小学生からデータエンジニアを目指すための教材について調べてみました。
最近は書籍・ドリルが充実している
まずは以下の写真をご覧ください。
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これらは、去年~今年にかけて我が家の小学6年生に用意した書籍・ドリルです。特に手前のドリル群は、昨今注目されているプログラミング教育のためのものですが、重要な点は
すべて小学生の学習ドリルコーナーに売っているので、入手が容易
だということです。つまり、誰でもこれらを気軽に学ぶことができるということです。それにしても、インターネット時代は素晴らしいと感じます。
MSXでBASICを書き、ラジカセを使ってカセットテープにデータ保存
してた時代とは大違いです。
オススメのドリル
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