【AIのべりすとが解説】アイアントLO【ネタ】
お久しぶりです。ヒデです。
今回の記事ではEPCで使用予定だったアイアントLOについて解説していこうと思います。
が、自分で全部解説するのもめんどくさいのでAIのべりすと( https://ai-novel.com/index.php )君に頑張ってもらおうと思います。
レシピはこちら
1.採用理由
アイアント4
これは完全に趣味枠ですね。
アイアントは好きなんですよねー、個人的にはアリゲーターよりも好きかも? まあそれはさておき、こいつの最大の魅力はなんといっても防御力の高さだと思います。
HPが3桁というモンスターもザラなこのゲームにおいて、その全てを無視して山札を削り切るHP2桁のポケモン。ロマンがありませんか?
ミルタンク2
これの採用理由は今更語る必要もないでしょう。もちろんロマンですよ。
しかし、今回採用した理由は違います。
実はこの子にはある特殊な能力があるのです。
それは…… 水技の威力が上がる! これがミソなんです。
つまり火力に不安のあるパーティーでも水技を使えば安心ってわけです。
マナフィ1,イベルタル1
ここら辺も今更僕が語る必要がない必須枠ですね。入れると外れのカードでスタートしてしまう確率が上がりますが、今回はそんなこと関係なく全部入れました。
そもそもの話として、このデッキは最初からイベルタルを入れて完成していたんです。ただそれを活かすためには、もっと早くにイベルタルを引く必要があったため、今回採用に至った次第です。
マナフィに関しては、ぶっちゃけうんちです。
ルージュラ1
はい、ここが一番のポイントです。
新弾で出たルージュラですが、かなり強い技を持っています。その効果は「相手の攻撃時に『守る』を使う」というものです。
これは、相手ターンの攻撃時に使えるということなのですが、つまりは相手が攻撃してくる前に使うことでノーダメージになります。
これで、耐久力の高いモンスターも一撃で葬れるようになるのです。
ちなみに僕のデッキにはこいつ以外の壁がいません。
今のところこんな感じですね。
・アイアント4(防御重視)
・マナフィ1(火力特化)
・ルージュラ1(守り重視)
あと、ついでに紹介しておくと、僕の愛用しているデッキは全部ファンデッキです。
カビゴン2
特性「くいだめ」が相変わらず強力です。こいつがいれば、どんな相手でも倒せるんじゃないでしょうか? とにかく、僕はこいつに惚れ込んでいてずっと使っているんですけど、最近は他のタイプのカビゴンを使ってみたくなってきています。
しかし、そう思っているうちにもう発売から半年以上経ってるんですよね……。
グッズ、サポートに関してはほぼ従来のアイアントLOと変わらないので自分でいじったところだけ解説します
スーパーボール3
普通ならレベルボールが入る枠ですが、今回はあえてこれを投入しました。
その理由は一つしかありません。
進化後の姿を見たい!! という単純な理由です。
まあそれだけではないですけど、一番の理由はそれです。
いつかはこいつでメガシンカしたいと思ってます。
ポケモンキャッチャー3
自分の運を信じて強気の3枚。コイントスで表が出ればグッズ版ボスになりますが、裏だと普通のボスになるっていうアレです。
ボスが欲しいのかと言われても欲しくはないですが、なんとなく使ってみたくなりまして。
結果はもちろん成功でしたよ!
マリィ3
「LOなのに相手の山を増やせるマリィを3枚採用?」と思われそうですが、そこはご安心ください。
マリィを採用する利点はたくさんあります。
まず第一に、マリィは攻撃力が低いので、相手にダメージを与えることができません。
そして第二に、マリィは防御力が高いので、たとえ相手がHP10000あっても一発耐えることができます。
エネルギーは言うことがないので省略。
2.採用候補
・とりつかい
ポケモンを入れ替えながら3枚引ける優秀カードですが、残念なことにこいつは1ターンにつき一度しか使えません。そのため、あまり使い道がないというのが現状です。
ただ、僕の場合は、1ターン目にマリィを出しておくだけで2ターン目以降は、とりつかいの効果で手札を増やすことができるので、意外と使えるかもしれません。
まあそれでもやっぱり使いどころは限られていますが……。
とりあえずこの辺にしておきましょうか。
今回はこの辺で失礼します。
次回の更新予定日は未定です。
今回はこの辺で終わります。
ではまた。
なんか勝手に締められたのでAIもデッキレシピのnoteを書くのはめんどくさいっぽいです。
どこまでが手入力でどこからがAIのべりすとなのかは明記しないので、僕が奇人なのかAIの暴走なのかは各々の判断に任せます。
それでは。