【第10回】Majorコード
今日はR+P5であるパワーコードの成り立ちを紹介しましたが
今回はメジャーコードを考えてみましょう🎸
表記としてはCやAなどRootのみの表記が多いですが
⬜︎Mや⬜︎△と表記される事もあります。(⬜︎はRoot)
構成音はパワーコードにM3を足した
R+M3+P5になります。
ちなみにこれを3つの音から構成される3和音、
英語ではトライアドやトライアードとかいいます。
今はドレミファソラシドを12345678の番号に変換して考えてるので
Cメジャーコードという事になりますね。
まだドレミファソラシドをCDEFGABCの英語読みに変えれない人は頑張って覚えましょうね♪