自己発見のカウンセリングノート術No.16「書き方を変えて脳を刺激」
こんにちは。
自己発見のカウンセリングノート術を広めています成田高秀です。
普段の生活って,慣れたことの繰り返しが多いと思います。何も考えなくてもできてしまう。歯磨きとか、通勤とか。
これはとても効率がいいですが、脳の使う場所が限定されてしまいます。発想も偏ってきたり、普段の生活に新鮮さを失ってしまいがち。
そこで、ノートを書く時にちょっとした工夫をして普段使ってない脳の部位を刺激することで、発想の柔軟さや、感覚の新鮮さを回復させます。
では始めましょう。
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382字
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