【歌詞解釈】小松未歩の『夢と現実の狭間』は本気で愛した気持ちの拠り所
隔月恒例、考察という域を超えて妄想をお届けするシリーズの第18弾。
小松未歩の1曲だけで1時間話すという企画の一環として執筆する、
下書きというかカンペとなります。
開催は今月末11/28。
興味のある方は是非覗きに来てくださいませ!
シングル曲とアルバム終幕曲の狭間今回のテーマは『夢と現実の狭間』。
アルバムを印象付けるシングル『さよならのかけら』と
アルバムの締めくくりとなる『雨が降る度に』に挟まっていて
立ち位置的にも小松未歩ワールドから出口へと向かう楽曲に当たりま