【歌詞解釈】小松未歩の『恋心』は、本気で愛せなかったツケだったのかもしれない
毎月恒例、考察という域を超えて妄想をお届けするシリーズの第8弾。
小松未歩の1曲だけで1時間話すという企画の一環として執筆する、
下書きというかカンペとなります。
小松未歩の『恋心』。
『涙キラリ飛ばせ』のカップリングにして
7枚目のアルバムの一曲です。
個人的にはこちらの曲。そんなに印象に残る曲ではないんですよねぇ。
というのも――
あまりにも有名な恋心いきなり余談ですが
まずこのタイトル、
どうしても相川七瀬の『恋心』を思い出してしまいます。
もしくはB'zのほう