【歌詞解釈】小松未歩の『happy ending』を本気出してファンとの決別として捉えてみた
毎月恒例、考察という域を超えて妄想をお届けするシリーズの第4弾。
小松未歩の1曲だけで1時間話すという企画の一環として執筆する、
下書きというかカンペとなります。
どのオリジナルアルバムにも収録されておらず、
シングルコレクションに新曲として
そして結果的に小松未歩として最後に発表された、
非常に特別な一曲です。
「happy ending」と冠されているため
どうしても"最後の曲"という意味合いとは
切りはずしては捉えられないタイトル。
そしてそれまで迂遠な言い回しを